2019/07 現在のTarmac Pro

2019年09月09日 12:00

テーマは「脱シマニョーロ」

親指シフトの気持ち良さは捨てがたいが、11速化して変速調整がシビアになり、こだわって少し面倒な機材を使うのにも飽きたので互換性の確約されたフルシマノに戻します。シマノ内でもグレードや型番で互換性がないものもありますが、その辺にも考慮してスッキリさせたい。
「脱シマニューロへ」より


【 2019ver 】 チューンナップ案(2019年2月の記事)」で宣言した通り脱シマニューロ。3月の時点で部品集めはほぼ完了。それらを組み付けて2019年Verが3月の時点で(ほぼ)完成しました。

201903tarmac.jpeg
2019/03/22

st9001r.jpeg

FD-9000-B.jpeg

br9000.jpeg

3月の段階でSTI、ブレーキ、FDを交換する事で脱シマニョーロは完了。微妙な変速不良とまでは言えないフィーリングの悪さから脱し、メーカーが約束してくれた互換性パーツの完璧な動作を手にしました。

34T化と1番古い部品の交換
これで当初の予定は終了だったのですが、昨年も参加した過酷な真夏のライド「Attack!299」に向けて更に手を入れることに。RDをダウングレードすることによってロー34Tを使えるようにして、更にTARMAC PRO購入当時から愛用していたTIMEペダルを交換しました。

tarmac201907.jpg
あとで写真差し換えよう

その他
thomson2.jpg

アメリカンバイクにアメリカンパーツを。ボトルケージからスタートしたこのムーブメント(大袈裟)がステム選びにも影響を与えます。カーボンバイク=黒系部品での統一に一石を投じるチョイス(大袈裟)。ステムをトムソンにしました。次はクリスキングのBBかな。

(未計測)kg
今までの最軽量Verが7.785kgでしたが、昨年はタイヤ交換などが響いて7.9kgに。軽量化を目指したペーツチョイスでもないので計測もしてません。気が向いたら測ります。

左右デュアルコントロールレバー:SHIMANO DURA-ACE ST-9001 NEW!
フロントディレイラー:SHIMANO DURA-ACE FD-9000-B NEW!
リアディレイラー:SHIMANO ULTEGRA RD-R8000 NEW!
カセットスプロケット:SHIMANO CS-HG800 11-34 NEW!
前後ブレーキキャリパ:SHIMANO DURA-ACE BR-9000 NEW!
クランク:SHIMANO FC-6800
パワーメーター(センサー):パイオニア左のみ
ペダル:SHIMANO ULTEGRA PD-R8000 NEW!
ホイール:FULCRUM RACING ZERO NITE C17
タイヤ:MICHELIN POWER ALL SEASON 25c
チューブ:Panaracer R'AIR
ハンドル:DIXNA アグリーハンドルバー 405mm NEW!
バーテープ:SUPACAZ SUPER STICKY KUSH Galaxy NEW!
ステム:THOMSON ELITE X2 90mm NEW!
ボトルケージ:KING CAGE IRIS

ハンドルバーとか交換したけど触れていなかったパーツもあったので一覧をなんとなく更新。もう基本はできたので、気まぐれなアメリカンパーツムーブメントの波が次はどこに!?ってところかな。調和を目指すならBBにシートピラー、ハンドルバーなんかは交換したい気持ちもあるけど優先順位はとても低いので良いタイミングがあればって感じ。そろそろGARMINメーターとかも怪しくなってくるし、そっちが先かもね。




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【 2019ver 】 チューンナップ案

2019年02月20日 20:00

長かったシクロクロスシーズンも終わりが見えてきました。シーズン中はローラー固定されていたロードバイクですが、春の訪れとともに主力機に格上げされます。

tarmac201901ver.jpg

昨年8月の時点で11速化やホイールのアップグレードなどを行いまして、その後ステムとハンドルも交換。ブレーキキャリパのアップグレードでフィニッシュな予定でした。

カンパの親指シフトは最高!なんだけど・・・
イコールプーリー 緑を使ってカンパエルゴでシマノRDを動かしています。俗に言うシマニョーロってやつ。10速運用していた時は何の不満もなく使えていたのですが、11速化ではトップが入りにくかったり、どっかのギヤでチャラチャラ鳴るなどのシフト不良がありました。なんとか調整をしても、スィートスポットが狭くワイヤーが伸びてくるとすぐダメになります。ヒルクライム中に狙ったギヤが使えないストレスは結構大きい。環境によって違うかもしれませんが、イコールプーリー(緑)で11速を動かすのはあまりお薦めしないかな。

そこでフルカンパにしようかとも思いましたが、ローラー用のホイールをはじめ環境整備を考えるとあまり楽しくない出費が多くてね。いまいち踏み出せない感じ。それなら普通にシマノ組みにしちゃおうかな。CXで使っているST-9001(右)があるので左を新規で購入してロードに移植。レバー比の問題でブレーキは強制的に交換になるし、FDも交換が必要。

・ST-9001(左)


・FD-R9100


・BR-R8000


追加購入する部品は大きくこんな感じ。あとはワイヤーとかショートパーツが少々。CX用に右側兼用レバーが必要になるけど、それは後で考えよう。この機会にCXを油圧ディスクとかにする予定であればこの手が一番無駄がなくて良いのだが、残念ながらそれはないので、左だけ買うのと変わらない金額でST-R8000(左右)を買った方がいいかな。

バイクに関して言えば、あんまり面白くないチョイスになってしまうけど、機材のこだわりなんかよりストレスなく走りに行ける方が優先になりますね。フルカンパは次のバイクを購入する時に第一選択肢として考えようと思います。




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2018/08 現在のTarmac Pro

2018年08月10日 12:00

2016/06以来のビッグチェンジを行った2006 SPECIALIZED TARMAC PROを紹介します。CXをはじめて、MTBにまで手を出してしまったもんだから自分のロードバイクへの興味は若干薄れていました。いろいろ手を入れるなら新しいフレームで・・・と真剣に考えたこともありましたが、以前の記事で書いた通り・・・

乗り換えるタイミング逃しただけの時代遅れのロードバイクがこだわりのマシンに見えてくる奇跡。ロードバイクの活動範囲、使用状況的に焦ってディスクブレーキ化する理由もなく、それだったら本気のリムブレーキ集大成のフレームなんかに載せ替えたいな。

みたいな妄想をしています。いつフレーム交換をしてもいいように、コンポーネンツをアップデートして乗り続ける事にしました。

ホイール
RACING ZERO NITE

まずはホイール。アルミリムクリンチャー仕様において最高スペックとなるホイールフルクラム・レーシングゼロ・ナイトへ交換しました。アルミスポークによるダイレクト感、最高のブレーキフィーリングなどメリットはありますが、一番は見た目が良い。これこそ乗るモチベーションを高めてくれます。ホイール交換でTARMAC PROが戦闘機になった感じ。

11速32T
今まで使っていたSHIMANO 7850SLは10速用のホイールだったのですが、このホイールは11速まで入る。元々デュアルコントロールレバーはカンパの11速仕様。これをイコールプーリーにてシマノRD10速を動かしていたわけですが、イコールプーリー の交換で11速を動かすことができます。現在使っているロー30Tより大きいスプロケットを使いたかった事もあり、CXで使っているRD、カセットを流用して最大32Tの11速仕様にお手軽チェンジしました。(RD-R9100-SSは公称30Tまでだけど、プロのバイク見ていても32T入れてますね。ハンガーの長さなども関係するので参考までに。)

CXの方はシーズンまでに新しいグラベルロード用ディレイラーRD-RX800を使って34Tが入るようにしたいと思っています。ロードとCXの思惑が一致した瞬間でした。

その他
kingcageiris2.jpg

ボトルケージが劣化したこともあり、前々から気になっていたキングケージのアイリスを購入。少々癖のある商品ではありますが、カーボンフレームの外しアイテムとして気に入っています。アメリカメーカーのフレームにアメリカンハンドメイドのパーツはフィットするに決まっています。

あとはディレイラーハンガーやアランデルのサドルバッグ、ミニポンプのフレームマウントなども。改修に伴ってワイヤー、チェーンの交換もね。更にステムとかハンドルとかこの際気に入った部品にアップグレードしたいのですが、とりえあず今の段階ではここまで。

7.9kg
前回の7.785kgより少し重くなりました。ホイールで軽量化は果たしていそうですが、タイヤが23cから25cになったりと重くなる要因もあり。ポンプのホルダーなんかも追加されてたり。実走の状況ではサドルバッグを小さくして携行品を絞っていたりと軽くなっているかな。ここまで来るとフレーム交換やカーボンホイールにしないと劇的な変化はないよね。しかしUCI規定守ったとしてもあと1kg減らせるのか・・・。それよりも乗り手のダイエットが対費用効果抜群ですね(笑)

左右デュアルコントロールレバー:Campagnolo Chorus 11Speed Ultrashift(イコールプーリー 赤から緑へ)
リアディレイラー;SHIMANO RD-R9100SS NEW!
カセットスプロケット:SHIMANO CS-6800 11-32 NEW!
ホイール:FULCRUM RACING ZERO NITE C17 NEW!
タイヤ:MICHELIN POWER ALL SEASON 25c NEW!
チューブ:Panaracer R'AIR NEW!
ボトルケージ:KING CAGE IRIS NEW!

ルックス的にハンドルとステムの交換、あとはブレーキの交換をすればとりえず終わりかな。実は自分のロードバイクがはじめてカッコイイと感じています。今まではフレームサイズの問題もあるし、なんだかパっとしないと思ってたんですよね・・・やっぱりおしゃれは足元からなんて聞きますが、クルマにしても自転車にしてもホイールは大事ですね。

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年式の割には古く見えないのは色も含めてグラフィックのおかげか

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遂に10,000km突破間近

2018年07月06日 08:00

2006 SPECIALIZED TARMAC PROを購入したのが2006年の9月でした。そこから距離を重ねやっと1万キロに到達です。三味線奏者も多いCX界において「全然乗ってないよ」と言って本当に乗ってないのはカルさんだけと言わしめたワタクシですが、こんなところでも乗ってないのがお分かりいただけるかと。

morningride.jpg

それでもCXを始め、一緒に走る仲間も増えて以前よりはだいぶ乗るようになった気がするんですけどね。振り返ってみたら・・・

2015/6 〜 2016/7 3,637km
2016/6 〜 2017/7 3,785km

直近2年で7,422km走ってます。この数字はMTB、CXも含めた数字ですけどそれらの合計距離を1,000kmとしてもやっと10,000kmに達するTARMAC PROの少なくとも走行距離60パーセントは14年間のうちの直近2年で走っているって事。一般的なサイクリストにしたら少ない距離ですが、私のこれまでのサイクルライフで見るとかなり乗っている2年間になります。別に乗ってない自慢をしたいわけじゃなくて(そもそもそんな自慢ないだろw)逆に「俺、最近頑張ってる」って自分で思っている訳なんですが。

自転車も納車時からずいぶんと変化しました。下の写真納車されたばかりの状態からサドルが合わなくてガレージに眠っていたコンコールライトを取り付けたところ。

納車直後

変わってないのはフレーム本体とペダルだけ。ポジションも含めて試行錯誤を重ねてここにたどり着きました。バイクは一応パワーアップしているはずです。

RACING ZERO NITE

乗り手も止められない加齢に抗いながら、自分比で向上していると思うんですけどね。それを証明する為にも不動峠の2014年に自走で出したタイム「18:16.8」を破っておかないと。15分切りが脱初心者だとどっかで読んだのですが・・・遠い(苦笑)ちなみに先日変速調整ガタガタの状態で5秒落ちなので次はいけるでしょう。

12年落ちのセカンドグレードカーボンバイクをコツコツカスタムして楽しんでいたら、世間は電気モーターで変速するようになり、ブレーキは油圧ディスクブレーキへと進化してきました。UCIでプロツアーレースにおいてもディスクブレーキが全面解禁となり、新しいSPECIALIZED Venge(2019)は電動変速機、ディスクブレーキ専用機としてデビューします。

DSC_0157

長く乗っているからコンポの年式、グレードはバラバラ。挙句シマニューロ化しちゃった事もあり、乗り換えるタイミング逃しただけの時代遅れのロードバイクがこだわりのマシンに見えてくる奇跡。ロードバイクの活動範囲、使用状況的に焦ってディスクブレーキ化する理由もなく、それだったら本気のリムブレーキ集大成のフレームなんかに載せ替えたいな。

1948年式のクルマが鎮座するガレージの中では2006年なんて新車みたいなもん。これからまたちょっといじるのでそれが終わったら細かいパーツについて一覧を作ります。まだまだ壊れないで走ってくれよ。

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2016/06現在のTarmac Pro

2016年06月13日 22:00

前回からちょうど1年振りの更新です。

201606tarmacpro.jpg

ペダリングモニターの導入
一番のトピックはペダリングモニター(以下PM)の導入です。CXシーズンに向け、計画を立ててトレーニングをする事が苦てな私はわかりやすい数値目標とZwiftが提供するワークアウトメニューに魅力を感じました。

パイオニア 左クランク用

パイオニアPMを使うには現行のシマノ製クランクに交換するのが必須条件。そこでSHIMANO FC-6800クランクに交換しました。11速用のコンポで、メーカーは互換性なしとアナウンスしていますがとりあえず問題はなさそう。クランク長さは165mmから160mmを試して170mmに戻しました。

IMG_4153.jpg

PMインストール時にショップにてFDにガタがあると指摘された事もあり、前から交換したいと思っていたフロントディレイラーをFD-7900に交換しました。

7.785kg
PM導入で増加するところですが、クランク重量が軽くなったので逆に減る方向に。FDも20g程度の減に貢献しています。これ以上となるとホイールとタイヤにブレーキ、ハンドル、ステムなどで減らせるとは思いますが、投資とのバランスを考えるとね。皆がディスクに移行して軽量ホイールを余らせてくれる事を待ちましょうか(笑)

11速用コンポと10速用のコンポ。シマノとカンパ。3世代に渡りグレードもまちまち。なんともまとまりのない構成ですが、これもまた歩んで来た歴史でありオリジナリティって事で。

左右デュアルコントロールレバー:Campagnolo Chorus 11Speed Ultrashift
フロントディレイラー:SHIMANO FD-7900-B NEW!
リアディレイラー;SHIMANO RD-6700
前後ブレーキキャリパ:SHIMANO BR-5600
クランク:SHIMANO FC-6800 NEW!
パワーメーター(センサー):パイオニア左のみ NEW!
ペダル:TIME RXS Carbon

それよりも小さいサドルバッグを用意して携行品をもっと絞り込んだ方が簡単に実走行状態の軽量化ができそうな気もしてます。




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