ドッグランに行ったら自転車レースやってまして

2019年12月16日 20:00

宇都宮まで足を伸ばしてドッグランに行ったんですけどね、そこでなんか自転車レースをやってまして・・・そんな訳で毎年楽しみにしている宇都宮のシクロクロスですが今年は土曜日の観戦のみ。ドッグランで遊びながらなんとなく自転車レースの雰囲気に浸っていました。

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Photo by ゴンチチ

エリート男子の時はドッグランをでてTKCマウンテンやサンドエリアなどで観戦。あんなに細いタイヤで走れるなんて凄いですね!

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過去に宇都宮でポディウムに上がっている重田選手は社会人になってなかなか難しいシーズンを過ごしていますが、この日はイケてたな。全日本を諦めてピークを合わせたとのこと。トップカテゴリーに昇格した弟とのトレインに期待しています。

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U23チャンピオンが野辺山の借りを返す戦い。先行していた織田聖選手ですが、残り3周?くらいキャンバーでミスにより転倒。そこでヘケレ選手に抜かれて2位フィニッシュ。翌日はスプリント勝負で敗れたそう。本人は残念で悔しい結果だろうけど、見ていて興奮させてもらいました。

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興奮するのは私だけではなく、犬のリンダも。そんな訳でおちおち写真も撮っていられません。帰りのクルマからもうぐっすりで、みなさんに撫でてもらって大満足の1日だったんじゃないかな。

たくさん刺激をもらったのでローラーしつつ年明けのレースに備えます・・・備えたい・・・。




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ただのCXレースではない存在

2019年11月27日 20:00

今シーズンも野辺山に帰ってきた。自宅から距離にして約220キロ。金曜日の仕事を早めに切り上げて、なるべく早くベッドに入る。2時のめざましで飛び起きて一路約束の地へ。今年で5年連続5回目の参加となったRapha Super Cross NOBEYAMA。妻と二人で参加する恒例行事となっているが、今年はそこに1匹が加わった。

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Photo by Inori Noguchi

10回目を迎えたRapha Super Cross NOBEYAMAは昨年までの2日間のシクロクロスレースイベントから、1日シクロクロス、2日目はグラベルレースイベントへと変貌を遂げた。世界的に盛り上がりを見せるグラベルイベント。サポートするプロツアーチームもダーティーカンザなどへ積極的に参加している背景もあり、この変化は必然なのかもしれない。毎年この地を訪れるのに、ほとんどの参加者が、ほぼ滝沢牧場だけで完結し、雄大な景色を背景にだけしておくには勿体ないと感じていたはずだ。時代の流れとRaphaの方針、参加者の潜在的な欲求が見事に結実したようなイベント。心配された天気も終わってみれば途中から快晴となり大成功に終わったようだ・・・終わったようだ・・・と感想を書かなくてはいけないのがとても微妙なところだけれど。

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これまで野辺山で開催されていたシクロクロスは、2日間同じ場所で開催される日本で一番のシクロクロスレース。多くのCXerが野辺山は特別って共通認識があると思う。だから地元から遠くて日帰りでは参加は無理でも、宿泊を前提で参加する。JCXポイントを争うようなシリアスレーサーなら全国のシリーズを飛び回ると思うが、そうじゃない私のようなファンレーサーにとって宿泊まで決意させるのはそれなりに付加価値や後押しが必要で、その価値観は人それぞれだろう。多くのファンレーサーが「野辺山は宿泊してでも参加したい」と認識しているのは凄いこと。

いわば野辺山で開催されるシクロクロスはただのレースではなくシクロクロスのフェスなんだと思う。

宿泊すれば2日間2レース十二分に楽しめる。お祭りの会場は前日と同じ滝沢牧場で、ロケーションも非日常的で牧歌的な雰囲気もよく、地元の出展ブース、フードも素晴らしい。帯同してくれた家族をそれほど退屈させることもなく安心だ。

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そんな風に捉えていたので、今年の初日CXレース、翌日グラベルレースは意欲的な取り組みで流石Rapha(中の人!)だと素直に驚いたのと同時に、妻と愛犬を連れて両方参加するのは難しいと思ってしまった。(グラベルサイクリング中放置することへの罪悪感)宿泊してグラベルに参加せずに家族で他のレジャーを検討するのも、また楽しみが広がるだろう。前泊や後泊してゆったり楽しむのもあり。今回はそれを選択せずに日帰りで慌ただく参加した。それでももちろん野辺山が特別なことには変わりはないのだけれど。

こんな事をぼんやり考えていたらシクロワイアードのレポート「 野辺山グラベルチャレンジ2019未舗装路で味わう大自然 高原の絶景を楽しんだ野辺山グラベルチャレンジ」 の最後に・・・

主催のラファジャパン代表・矢野大介さんによれば、今年は第1回目としてグラベルライドの楽しさをまずは知ってもらうことを考えての併催としたが、今後、いずれはシクロクロスレースとは別日に設定して、夏頃にグラベルイベント単独での開催を目指し、シクロクロスレースも元の2日間開催に戻すつもりだという。


やっぱり流石ですわ。集客力のあるイベントと併催でプロモーションして次回は単独開催の流れなんですね。いろいろモヤモヤ考えちゃったりして、一本取られた感じ。

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Photo by Takashi Saito

心配するのは自分の衰えとお腹の肉だけでいいみたい。また来年、ココに戻ってこられるようにサイクリングを楽しもうと思います。関わった全てのみなさま、ありがとうございました。



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幕張クロス 2019 レポート

2019年11月05日 20:00

土曜日のレース会場にて・・・
Takadaくん「明日公開録音するんですよ。え、やっぱり知らないですよね。誰もいなかったら悲しいので来てください」

自分のレースへ向かう車中でSide by Side Radio(51. 2019-2020シクロクロスシーズン&幕張シクロクロスを小坂光選手が語る)を聞いていたのだが、思いの外渋滞もなかったので途中までしか聞いてなかったのだが、後半に公開録音のお知らせをしていたようだ。

千葉のドッグランへ行く予定だったが、CX会場でリンダに会いたいとの声を多数頂いた事もあり初めての犬連れCX観戦へ。

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メインパーソナリティの西薗氏とメインアシスタント(ゲスト?)の高田くんに加えてCX会場ならではの多彩なゲスト陣がレース前にも関わらず入れ替わり立ち替わりやってきて貴重な話を聞かせてくれました。その時の模様はコチラ 52. 弱虫ペダル幕張クロスプレゼンツ・公開収録&JCX/UCI MEレース後コメント

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Photo by Yasuhiro Nakashima

「ペコより大きい」「ぺコみたいに吠えない」などシクロクロス界ではペコを基準として評価するようだ。体は大きくてもまだ10ヶ月の子犬。世界中の全てのモノ、現象に興味があり、犬の形を借りた好奇心の塊。皆さんに可愛がってもらってありがたく思っています。

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会場到着後、余りにもテンションが高いので、砂浜で遊んで体力を削ろうと試みましたが無駄な抵抗だったみたい。海は怖くて入らないものの、砂浜では転がってゴロゴロ砂まみれ。会場で皆さんが撫でてくれたのですっかり砂は落ちました(笑)攻撃性0の人懐っこさなので、会場で見かけた際には汚れ落とし撫でていただければ幸いです。

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Photo by Zenmei Kageyama

早起きして、レースで出し切って、脱力して倒れ込んで大の字になり、芝生の上でご飯食べて、レースに声援を送って、自転車イベントで新製品をチェックして、犬連れて遊びに来て、海でドッグランして、公開録音を賑やかして、昨シーズン振りに会った仲間とくだらない話をして、写真や動画をシェアして帰ってからも楽しんで・・・これ全てがシクロクロス会場でできちゃったんですよ。シクロクロスってハンパないですよね。

これから寒くなって本格的なシクロクロスらしい天候に恵まれる事でしょう。その前にこんな穏やかなピクニック気分で楽しめる幕張クロスは最高でしたよって話でした。




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Attack!299改め、Attack!山伏峠

2019年08月05日 12:45

昨年に引き続きAttack!299に参加しました・・・したって言えるのかな・・・。(昨年のレポート

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Photo by Yasuhiro Nakashima

初出場した2018年はしっかりと準備(事前のトレーニングモノ)を重ねて、この過酷なイベントに備えることができました。今年もその心意気でしたが、長い梅雨、3月にやってきた犬との生活などが影響して自転車に乗る時間、トレーニングをする時間が激減。それでも初出場だった昨年の経験からマネイジメントをしっかりすれば完走はできるだろうと思っていました。一応長岡サイクリングチャンレンジや筑波山ライドなんかもやったしね。

前泊の宿も予約して準備はしていたのですが、ココにきて昨年末に発症した坐骨神経痛の足音が聞こえてきました。まだ完全な痺れにはなっていませんが、腰の痛みがお尻まで繋がっている感覚あり。ココで無理するのもありと言えばありなのですが、Attack!299はセルフサポートが基本。チームカー(回収車)を準備していたら無理できるけどそうではなかったので、途中リタイアする可能性が高いなら参加するべきではないと判断しました。

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Photo by Eigo Shimojo

家で大人しくしていても良かったのですが、参加するメンバーの送迎とスタートを見送ろうと現場へ。昨年に引き続きゴリラ自転車が補給食のサポートをしてくれたのでそれを届けてきました。

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Photo by Touru Ishimasa

見送る場所をどうするか?せっかくエントリーしているので最初の峠まで行こうとスタート。まだ真っ暗な299をロードで駆け抜ける感覚・・・ロードバイクも楽しいと久々に思えた瞬間でした。昨年は1つ目の峠(山伏峠)までたどり着く前に15分前にスタートした集団に追いつくほどのハイペース。今年はそこまで速くないものの、それでも私にっとってはドキドキワクワクするハイペースでした。

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Photo by Touru Ishimasa

峠に入ってしばらくすると皆さんは先に。この日前を引き続けたまっぺは、恐らくココで別れるコトになる私に気を使って下がってきて写真撮ってくれました。優しい世界。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

皆から遅れること数分。山伏のピークに辿り着いた。ココで終わりだからと漕いだら、昨年より3分くらい早かったの何なの(苦笑)腰痛の今年の方が早いって、昨年はスタートからのハイペースで相当脚が終わってたんだと改めて確認できました。

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「皆さん、ご安全に!」
すれ違う後半スタートのグループにエールを送り(怪訝な顔で見られつつ)来た道を引き返しました。それと心配して追いかけてくれたサポートカーの方にDNFを伝えました。迷惑かけちゃってすいません。

やっぱりロードも楽しい・・・って言うより楽しい仲間と走るのは楽しいんだな。もうちょっとライトな感じでまた一緒に走りましょう。




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チームカーから見た2019年全日本選手権自転車ロードレースレポート

2019年07月01日 20:00

全ての始まりは、こんな他愛のないつぶやきからでした・・・



2019年の全日本選手権ロードレース会場は富士スピードウェイ。4年前に栃木で開催されたのが関東地方で初めての開催。そこからやっとまた観戦に行けそうな場所で行われる。そのワクワク感をちょっとしたジョークで表現したのですが、この直後にオランダにいる武井さんからメッセージが入ります。

TK(武井さん)
「っということでFSW走りませんか?」
「土曜日 ね」
「29日 土曜日 でございます」


「えっ!?走るってサポートカーの件ですか!?」
「もちろん応援に現地へ行く予定でしたよ」

TK
「じゃ やりましょう!」
「ライセンスだけ申請しておいて」
「すげーかっこよくね!?」


「カッコイイ!w」


始まりはいつも唐突です。面白いと思ったお誘いやチャンスには、常に尻軽に飛びつきたいをモットーとしていますが、流石に今回はちょっと尻込みしました。真冬の野辺山遠征真夏の館山へ不安なく行けるくらい信頼しているダッツン。しかし、どんなにメンテに気を使っても現代の車に比べたら当然故障するリスクは高い。失敗により自分が苦労することに臆することはないが、東京五輪出場がかかる全日本選手権に「面白そう」で安請け合いをして、大会に迷惑をかけてしまわないか・・・正直相当なプレッシャーでした。

何が不安かを武井さんと話し合い、バックアップ体制を提示してくれました。何よりも日本のロードレース界へ新しい風を入れたいと考えるTK氏の思いを聞き、もうこれは実現に向けてしっかりとメンテナンスをするしかないと腹を決めたのです。

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今回チームカーとして走らせた車を改めて紹介します。1966年式のダットサン・ブルーバード(411)。グレードは1300SSで上から2番目のスポーツグレードです。サファリラリーで日産が初めて優勝したモデルとなります。(のちに石原裕次郎主演で映画化されました)機関はほぼノーマルですが、点火システムのみアップデートされています。スポーツモデルはエンジンの戦闘力アップ、トランスミッションが3速から4速になり、前輪ディスクブレーキも装備されました。ボディデザインはピニンファリーナによるものですが、お尻下がりに見えるデザインが日本ではあまり受け入れられずに、この後期型(411)で変更が加えられています。
このブルーバードのデビューは1963年。東京五輪の前年となります。そのブルーバードが2020年の東京五輪前年に行われる全日本選手権を走るってのも凄い巡り合わせですよね。

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私は元自動車メカではありますが、このブルーバードは車検をはじめ大事なメンテについては信頼しているベテランメカニックにお願いしています。控えめに言ってもゴッドハンドと周りから尊敬される方で、我が家にあるクルマは全てその方が手を入れてくれています。3年前にキャブは同じ年代のフェアレディから部品を流用してセッティングをして、ローダウンしてあったサスペンションもノーマルに戻して初期化してあります。今回は私が各部のチェックと消耗品の交換を行いました。チームカーでの参加を決めてからそれ程時間はありませんでしたが、それなりに自信を持って当日を迎えることができました。逆に自信がないと走っちゃダメですよね。
ただ、天気だけはどうしようもなく雨のFSWのコースがどれくらい滑るのかが不安要素でした。雨対策は、ワイパーの水はけとデフロスターの効きも悪いので撥水、曇り止め剤をしっかり塗り込むくらい。とにかく最高の集中力で運転できるよう早めにベッドに入りました。

4時に起床して、道中は車を労わるように80km/h巡航で走らせます。途中GSに寄り空気圧を調整。チームより少し早く会場入りしました。その後すぐにチームがピット入り。挨拶を交わして準備に入ります。

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ピットではレースが始まる直前まで入念なチェックが行われていました

武井さんのリーダーシップとマネージメント、そして最後の最後までこだわり続けるメカニック作業、これに加えて普段のコーチまでやってるんだから、やっぱり凄いですね。それでいてあらゆる局面でストレスフルであろう場面もあるだろうけど、声を荒げることなんてチーム内では絶対にしない。「よし、じゃぁ、それ俺がやるよ」頼んで、不安そうなら自分が黙々と動く。そしてできる限り万全の体制で自信を持って選手を待つ感じ。自分が20数年前に関わっていた自動車レースのピット風景と比較しても、とてもプロフェッショナルな現場だと感じました。

やるって決めたことをシンプルにやる

言葉にするのは簡単だけど、それがなかなかできないんだよね。他から見たら変人だと思われている感があるけど、それはいわゆる日本的な「普通」と違うだけで、どっちがおかしいのか?って問われたら口ごもる人も多いのかもしれない。

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この日最初のレース(U23男子)の途中に與那嶺選手が会場入り。レースへの集中を邪魔しないように、距離を置いて接しようと思ったのですが・・・ファーストコンタクトは私が控え室で呑気にモダン焼きを食べているところでした。恵理さん開口一番「ソースのスメルがすごいw」あぁー、失敗したなぁw 

レースの結果は各メディアの情報を見てもらった方がいいでしょう。チームカー目線での大まかな流れは48PRODUCTブログに書いています。

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ライブ中継は武井さんのFBにログが残っていると思いますよ

レース中はダッツンのフロントガラスに取り付けたスマホでライブ中継をしていました。主催者が中継を配信していない事もあり多くの方が見てくれていたようです。序盤なんかは、あまり余裕がなかったし、與那嶺選手に横付けするシーンなど失敗もあり迷惑をかけてしまいましたが、無事にレースを終えることができました。この中継の録画を私自身はまだ見ていないのですが、ラジオツールの音、チーム間の無線、私たちの会話、ダッツンのエクゾーストノートなどもちゃんと記録されていて臨場感あったみたいですね。裏話みたいな事を書こうと思ったけど、全部筒抜けだったんですよね。

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Photo by Kei Tsuji

コースはヘビーウェットで終始雨が降っていました。2速と3速の間を行ったり来たりしながらトラクションを維持しつつ慎重にドライブ。序盤はチームカーやコミッセールカーの隊列に入り、行ったり来たりするオートバイ、ちぎれていく選手に気をつけながら走る感じ。周りはオートマ、4駆、太いタイヤでイージーに走っていると思いますが、こちらはそのペースに合わせるのも大変でした。早い段階で與那嶺選手が飛び出し、その後はコース幅も使えてそれなりのペースでスムースにフロウできたので助かりましたよ。

沿道からは大きな歓声があり、與那嶺選手の人気はもちろん、クラシックカーが走る姿を概ね好意的に受け入れられたことが伝わってきました。本場のレースでも特定のステージで最新のスポーツクーペが走りプロモーションをすることは一般的になりましたが、クラシックカーがナショナル選手権を、しかも最有力選手をサポートするなんて前代未聞でしょうね。私が言うのもなんですが、すごいシーンを目撃したと思いますよ。

與那嶺選手はゴール直前でスポークが飛ぶトラブルに見舞われましたが、機材交換などのサポートが必要なシーンが訪れる事もなく、盤石の体制で勝利を手にすることになります。圧巻の独走勝利により私もダッツンも4時間19分の任務から解放されました。

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そして開放感に浸る私にサプライズが。なんと表彰台で受け取ったチャンピオンジャージをプレゼントしてくれるなんて。恵理さん曰く「一緒に140キロ走ってくれたんだから当然ですよ」と。最近、涙もろくなっている私は・・・。

レースが終わり帰路へ。2時間半のドライブ。この日は合計10時間近く運転したことになりますね。與那嶺選手の勝利に貢献する1番の目標は達成。(いや、貢献って言うのもおこがましいですね。)結果的に1966年式の車もちゃんとメンテナンスをすればこんな風に走らせることができる事もアピールできました。ただ、そんな事より、私にとっては真剣勝負の現場にこれ以上なく近い場所で、それを見て感じることができたのがめちゃくちゃ貴重な体験で最高のギフトでした。心地良い疲労感に包まれ、それでも興奮しているのかあまりよく寝付けなかったな。なんか本当に凄い経験をさせてもらっちゃいました。チャンスをくれた武井さん、恵理さん、そしてTema ERIの皆さんありがとうございます。

ラストラップ。助手席から沿道に向けて武井さんは「東京で会いましょう!」と声援に応えました。リオ五輪で日本人最高位を掴み、それからも本場のロードシーンで戦い続けてきた與那嶺選手が無事に東京五輪を迎えて力を発揮してくれる事を心から願っています。



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