2019年06月22日 08:00
自転車に出掛けるのに携帯するアイテムは様々ですが、その中でもサイクリストを悩ませるモノと言えば空気入れではないでしょうか?

私も過去を振り返ると超小型のポンプ、CO2インフレーターの時代が一番長かったかな。現在ロードはパナレーサーのポンプをフレームにマウント、MTBはインフレーターも携帯しつつ、リュックにちょっと大きめのパナレーサーのポンプを入れていきます。サドルバッグに入れようと思うと大きさや性能が制限されて、いざパンクした時に時間がかかったり、空気が入れきれなかったりするのでそれを嫌った形です。
その考えからSURLY PACERにもフレームマウントの空気入れを取り付けることにしました。
TOPEAK ROAD MASTER BLASTER

選んだのはトピークのロードマスターブラスター。太めのエアーボリュームの大きなタイヤを取り付けることが多いので、できるだけ1ストロークで空気の充填量が大きい方がいいと思いました。そこでボトルケージにマウントする小型のポンピは却下。スチールフレームの自転車らしい雰囲気も良いでしょう。
4種類のサイズからトップチューブの長さに合わせて選びます。スプリング力でガッチリ固定されますが、付属のベルクロを使ってもしもに備えます。フレームの色に合わせてカラーマッチングすると今っぽいんでしゅけど、このシルバー&グレーのいなたい感じも気分かな。

私も過去を振り返ると超小型のポンプ、CO2インフレーターの時代が一番長かったかな。現在ロードはパナレーサーのポンプをフレームにマウント、MTBはインフレーターも携帯しつつ、リュックにちょっと大きめのパナレーサーのポンプを入れていきます。サドルバッグに入れようと思うと大きさや性能が制限されて、いざパンクした時に時間がかかったり、空気が入れきれなかったりするのでそれを嫌った形です。
その考えからSURLY PACERにもフレームマウントの空気入れを取り付けることにしました。
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選んだのはトピークのロードマスターブラスター。太めのエアーボリュームの大きなタイヤを取り付けることが多いので、できるだけ1ストロークで空気の充填量が大きい方がいいと思いました。そこでボトルケージにマウントする小型のポンピは却下。スチールフレームの自転車らしい雰囲気も良いでしょう。
4種類のサイズからトップチューブの長さに合わせて選びます。スプリング力でガッチリ固定されますが、付属のベルクロを使ってもしもに備えます。フレームの色に合わせてカラーマッチングすると今っぽいんでしゅけど、このシルバー&グレーのいなたい感じも気分かな。
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