SOREX ニューヒッチメンバー 取り付け

2017年07月19日 08:00

先週、注文したヒッチメンバー。受注生産品で2週間かかる予定でしたが、1週間で届きました。これは嬉しい誤算。

【追記】
ソレックスのヒッチラックは差込口が独自規格の40mmなので、トレーラーを引く以外の用途には向いていません。2incタイプの他社製品をおすすめします。詳しくはコチラへ

solechitch.jpg

開封して部品を並べてみたら、思ったより部品点数が多くない。簡単な説明書を見ても問題はなさそう。もう21時過ぎで、翌日も早起きライドだからどうしようか迷ったけど、取り付けちゃいました。

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ご存知の通り、ヒッチメンバーによって取り付けたいのは自転車のキャリア。クルマと連動するコンビネーションランプはないので電気配線工事はパス。トレーラー接続用のコネクターも取り付けません。写真のヒッチボールも使いませんが、ガタを作っても音が鳴らないようにOリング(ゴム)が2箇所に入ってるとか考えてありますね。

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ガレージにクルマを入れてリフトアップ。リフトがなかったらこの日にややろうとは思わなかっただろうな。

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牽引フックを取り外し、助手席側ステーを取り付けたところ

まず、車両既存の牽引フックを取り外します。17mmソケットとラチェットレンチでボルトを3本緩めて外します。牽引フックが取り付けてあるのは車両左右縦に走っているメンバー部分。そこには予め溶接ナットが仕込んであり、そこにヒッチメンバー本体を取り付けるためのステーを固定します。

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重たいステーをマフラーの上に仮置きできるのである意味、楽だったかも。ボルトは少々締めにくいけどね。

牽引フックを外した助手席側は何も邪魔なものはないのですが、運転席側はマフラーの上になります。ボルトが少し締め辛い感じ。とにかくこのステーが板厚もありかなり重いので寝板(サービスクリッパー)で作業するのは腕が疲れるかもね。でもそんなに大変ではないです。左右のステーを仮締めの状態でヒッチメンバーを取り付けます。19mmのソケットかメガネレンチが必要になります。

hicthoutlander.jpg

作業時間は約30分
全部仮組みができたら本締めをします。ヒッチ本体の角度を気にしながら固定しました。ここまで作業時間は30分くらいでした。

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翌日に完成写真を撮りました。トレーラーへ接続するコンセント用ステーがおあなり目立ちます。アルミ板やステッカーでもいいので蓋をしようと思います。とりあえず完成!

【追記】
ソレックスのヒッチラックは差込口が独自規格の40mmなので、トレーラーを引く以外の用途には向いていません。2incタイプの他社製品をおすすめします。詳しくはコチラへ

今回取り付けたのはコレ!



私はスチールを選びましたが、マリン関係で使う方はステンレスの方がいいんでしょうね。



配線など別売りの分、一番リーズナブルなのはこれ。ステーが後ろから見えないようになっているのもポイント。












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カーボンフレーム補修開始

2017年06月05日 23:00

前回の記事「カーボンフレーム補修の道具と材料」でポチったアイテムが3日くらいで揃いました。あとは作業日を確保するだけ。土曜日はライドに出かけてしまい、TSS430は帰宅後の作業を許さず、翌日に着手する事に。本当は土曜日に作業して、翌日固まった後の処理ができたらよかったんだけどね。

カーボンシートステー 割れ

作業手順をおさらいしておきましょう。

1.破損部分のヤスリがけ
2.正確に混合した樹脂刷毛で塗る
3.カットしたカーボンシートを巻く
4.気泡を抜く(2と3を4繰り返して積層)
5.加温して硬化
6.表面をヤスリでならす
7.塗装

今回は1から5までを行います。はじめてなので実際にこの通りに進むとは思いませんが、とにかく好奇心丸出しでやってみます。

まずはヤスリがけ。すでにサンドペーパーで軽くヤスリはかけていましたが、主にクラックの周辺だけ。今回は10cmのカーボンシートを巻くのでその範囲を意識して広めにヤスリをかけます。手作業ではなく電動オービタルサンダーで。そのあとFRP洗浄用溶剤アセトンでヤスリがけした部分を清掃します。

DSCN2676.jpg

次に2液性エポキシ樹脂を混ぜます。私はブレニー技研 ジーナス カーボンクロス用エポキシ樹脂 GM−6800−120を使いました。キットには計量カップが大小2つ付属しており、使用する容量によってどちらを使うか選択します。私はその目盛りを参考にしつつ、自転車パーツ計量用の計りで計測しました。2液を注いだら適当なアウターケーブルをマドラーにして混ぜ合わせます。

カーボンクロス綾織り 東邦テナックス 3K 約100mm×100mm サンプルをロータリーカッターを使って適当に半分にしました。こいつを巻きつけます。

DSCN2678.jpg

シートステーに先ほど混合したエポキシ樹脂を刷毛を使って塗ります。カットしたカーボンシートにも刷毛でエポキシ樹脂を塗ってシートステーに巻きつけました。

角断面の細いシートステーに巻きつけるのは想像通りかなり難しかったです。巻いたあとに脱泡ローラーでコロコロして気泡を抜く予定でしたが、ある面をコロコロしていると他の部分が剥がれてくるいたちごっこ。そのうちカーボンシートが端から解れてきてしまいました。

カーボンシート

にっちもさっちも行かなくなりとりあえず一度リセット。カーボンシートを剥がします。最後にバキュームをするならある程度適当に巻いて真空引きすれば圧着できそうですが、それをしない場合は1プライも結構難しいですね。1枚半のカーボンの残骸がこれ。残り半分あるのでそれを巻きつけて終わりにしようと思います。それでも1周と半くらいは巻けますから。この辺は一番気になる所だと思いますが、時間に追われているのと、手が樹脂でベトベトなので写真はありません。

もう一度エポキシ樹脂を両方に塗ってカーボンを巻きつけ、すぐさまビニールの袋をカーボンシートの上から巻きつけて剥がれないようにします。マスキングテープでぐるぐる巻にしました。エア抜き?なにそれ?って感じですが、完全に折れてる訳じゃないしな!と進めます。

IMG_9779.jpg

この上からヒートガンで温めていたのですが、効率が悪いのでエポキシ樹脂の説明書に載っていたダンボールによる簡易釜を作りました。

IMG_9780.jpg

温度計で60度をキープするような事が書いてありましたが、温度計がなかったので適当に。穴から漏れてくる熱気は凄まじく養生用のビニールが溶けていきます。思った以上に効果ありですね。温度が下がってきたと思ったら、またヒートガン突っ込んで、しばらくしたら止めて蓋をしてってのを1時間くらいやってました。

その後飽きてきたので放置。常温で放置してあった失敗カーボンの残骸もカチカチになっていたのでマスキングを剥がしてみます。

つづく

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BIG.NINEの最適化 1

2017年04月10日 12:15

マシントラブルでBIG.SEVENが使えなくなり、急遽王滝で使う事になった2014 MERIDA BIG.NINE TEAM ISSUE。メーカー完成車の状態から、とりあえず乗り始めるのにいろいろ部品を交換して自分仕様にしています。

big.nine チームイシュー 

サドルとペダル
まずはBIG.SEVEN XT EDITIONで使っていたサドル、SPDペダルを移植。普段はシートピラーをクイック式クランプを使いそれに伴いアルミ製シートピラーを使っていますが、王滝ではサドルの上下は不要なので軽量のカーボンピラー(BIG.SEVEN XT EDITION メリダ純正)にしてクランプもボルト固定式にしています。
クイック式クランプの時はポジションに無頓着でしたが、固定式になったのでしっかりと力の入るポジションを模索したいと思います。

ブレーキ
前後ブレーキキャリパーとレバーをBIG.NINE純正のマグラからBIG.SEVEN XT EDITION純正のSHIMANOに交換しました。ついでに左前に変更しています。

ステム
ハンドル位置を下げるために、とりあえずグランジ 66ステム 80mmを取り付けてみました。これでサドルとほぼ同じくらいの高さになったかな。

2014 MERIDA BIG.NINE TEAM ISSUE

SRAMトリガーシフトへの不安
問題はSRAMのシフター。シマノと同様のトリガーシフトですが、シマノ製はラピッドファイヤープラスによりトリガーを手前に引いても押し込んでも操作できる2Wayですが、SRAMの場合は親指で押し込むのみ。これは指が痛くなりそうです。(実際にシマノのラピッドファイヤープラス機能を知らずに親指押し込みだけで操作していた時に痛くなったので。)
SRAMならグリップシフトがあるのでそちらをぜひ使ってみたいところですが日本代理店価格は高くてなぁ。それならここもXT EDITIONのシマノXTを移植するかもしれません。


早起きして30分ほどポジションチェックのために乗ってきました。まずはサドルの位置を合わせて平地巡航。平地ではまだハンドルが近く、高く感じますね。トレールの下で腰を引くことを考慮すると、これくらいが良いバランスなのかもしれません。これ以上は実際にヒルクライムなどしてみて確認したいところ。

しかし29erは平地巡航が楽ですねぇ。ちょっとした段差をクリアするのもかなりイージー。コーナーも重心(BB)が車輪の中心よりかなり下になるからか安定している感じ。なかなか気持ち良いな。得手不得手が650Bと全然違うので面白い。面白くて公園で階段降りたり登ったりしてたら思いっきり落車しました(苦笑)

自転車 ステム 【grunge/グランジ】 66ステム ボディのみ 80mm ※クランプは別売りです。Hステムクランプ31.8mmを別でご購入下さい 自転車用パーツ
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サドルの色塗り

2015年08月31日 08:00

ロードでもCXでも使っているスペシャライズドのローミンEVOサドル。

ROMIN EVO COMP GEL

最初に購入したROMIN EVO COMP GELはシートのベースが白でした。ロードのフレームは濃紺と白のツートンカラーだったのでピッタリだったのですが・・・

rominevoprocompgel.jpg

シクロクロスに使うとこの白い部分が妙に浮いていて気になっていました。あとから追加で購入したROMN EVO PROは黒なのでそちらをCXに使えばカラーコーディネイト的にはバッチリなのですが、こちらはカーボンレールなのでリマウント(飛び乗り)をするCXには破損が心配で使えません。そこで白いベースのCOMP GELを黒く塗ってやろうと思います。

sadlecolor3.jpg

マスキングして脱脂してつや消し黒スプレーでシュッと2度塗り。ちょっと淵に白が残っちゃったけど、まぁ、細かいことは気にしません。あとで気が向いたら筆差しでもしようかと思います。

オーダーメイドのフレームなのでカラーリングにはこだわったつもり。その雰囲気を壊さないようにメーカーのロゴや合わない色はなるべくなくしたい。ステムもマッチペイントしましたが、ポジション変更でステム自体を変えてしまったので、新しいステムも色を合わせるつもりです。こんな事をしたって速くはなりませんが何か?(笑)

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