2019-2020シーズンに向けて

2019年09月10日 08:00

CXシーズンももうすぐ開幕。例年ならエントリーをバンバンしている時期ですが、今年はまだ茨城CX #2 取手(小貝川)のみ。9月は見送って10月からシーズンインとし、体調とも相談して、あまり過密日程にならないようにしたいと思います。

シクロクロス 俺の楽しみかた(note)

犬との時間を大事にするあまり自転車に乗る時間は激減していますが、ここで改めてシクロクロスについて書いたのでよかったら読んで下さい。ちょっと前に書いて、公開設定をせずに下書きのままだった記事ですが、基本的にはこんなスタンスです。

とりあえずシーズン後半に向けて?ローラーを30分回しました。めっちゃキツイです(苦笑)




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優しいフレーム

2018年09月27日 12:00

茨城CXにてスクイッドのCXフレームにちょっとだけ乗せてもらいました。感想は私の表情を見ていただければ察していただけるかと。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

今までアルミのシクロクロスフレームって入門クラスのディスクブレーキのすごく重たい印象しかなかったのですが、これは良い意味で裏切られました。すごくしっかりしてるレーシングバイクですね、これ。

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Photo by Takashi Saito

これで浮き彫りになったのは、私のライジンが相対的にとても柔らかくて優しいバイクであること。冒険ランドでブンちゃんに乗ってもらった時にも「ねじれながら路面追従していく感じ」って感想でした。文ちゃん優しいな(笑)

確かにクロモリベンドフォークは私のテクニック不足を補ってくれているのは実感しているし、それはメリットではあるんだけど、あの一枚の板に跨ってるみたいな剛性感、反応の良さは魅力的だな・・・そんな風に思っちゃいました。

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Photo by Toshiki Sato

でもちょっとヌルいと言うか緊張感がないと言うか。フロントフォークをカーボンに差し替えたくなってきましたよ。何度これを繰り返すのか。きっとそれでは、今感じている物足りなさは解消されないとわかってるんですけどね。でもこうやって不満を見つけるってことは経験を積んできた証だし、時期フレームへの欲求でもあるので嬉しくもあります。すぐにどうこうってわけじゃないけど。レースに参加するってことは自分なりの限界で自転車を感じるって作業でもあるから、それが見えてきたことが単純に楽しいわけです。

C2で優勝したアルミディスクCXはどんな感じなんだろう?今まで他のバイクを気にしないようにしてたけど、そろそろ機会があればいろいろ乗ってみようかな。




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茨城シクロクロス 第1戦 城里町うぐいすの里ステージ CM3

2018年09月24日 14:39

2018−2019シーズンはじまりました。あけましておめでとうございます!
新しいシーズンを迎えるに当たりちょっとした気持ちをNEW SEASONに書きましたが、特に具体的な目標なんて掲げず、原点に立ち返って楽しむことに全力投球します。ちょっとした機材更新もありましたが、それよりも一番大きなトピックはマスターズへのチャレンジですね。新しいカテゴリーがどんな雰囲気なのか、どれくらいの位置を走ることになるのかを見極めるのが初戦の課題。それとシクロクロスの苦しさをもう一度体に叩き込むことです。

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初戦は昨年と同じく茨城CX#1うぐいすの里。えぐい高低差でクロッサーを悩ませる難コース。昨年からコースレイアウトを一新し、階段がなくなった代わりに比較的長めの舗装路ヒルクライムが追加。賛否両論あった冒険の丘(崖登り)はトレッキングコースのような階段を並んで登るルートに変わった。また走行時間が30分のクラスはフルコースではなくミドルコースが設定される。

前日のコースチェック動画を確認。冒険の丘は階段の幅的に追い抜きは難しいので無理せずに前と同じスピードで上がるしかない。またシングルトラック的下りもラインが複数あるわけではないのでセーフティにクリアすれば十分と判断。抜きどころは舗装路のヒルクライムとグラウンドくらいか。そこで休まないように注意する。またタイヤは転がりの良いダイヤ目をファーストチョイスとしてコンディションと相談する。

当日会場までの道のりと
4時半に出発。常磐自動車道水戸北(スマートIC)一般道で2時間弱で到着。どうやら現地は7時からしかトイレの水が流れないようで、長い行列ができていた。昨年は第二駐車場に仮設トイレがあったのにね。

試走
前日の雨でコンディションはややウェット。芝は滑り、その他土の部分は粘土質で相当厄介な感じ。プログラムも後半になるとドライになるとは思うが私の出場する2レース目はまだ湿り気が残っていることを想定。当初は予想通り前後チャレンジのシケインWO(ダイヤ目でサイドにノブがある)で走ったがダウンヒル部分でコントロールが神経質だったのでフロントのみFMBのSlalom TU(オールラウンド)に交換。リアタイヤもSlalomにするべきか考えたが、勝負所になる区間での転がりを選んだ。他には舗装路の急なターンはタイヤに付いた泥で滑るのが怖いのでかなりセーフティにいくって感じ。

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今年からオールインワンタイプの高圧洗浄機を導入し試走後の洗車はかなり楽になった

バイク
2014 RAIZIN CX

シーズン前にバイク紹介ページ作るのが恒例だったけど今年はまだでした。改めて撮影して昨シーズンからの変更点まとめます。クランク、チェーンリング、RD、カセット、追加ホイール&タイヤと結構変更してますね。昨シーズン後からじっくり準備したので実感なかったけど。

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Photo by Yamato Ogura

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Photo by Takashi Saito

マスターカテゴリー3は大盛況で50人を超えるエントリー。昨年のポイントがない私は41番のコール。単純に前に40人いるってこと。ダウンヒル区間に入る前に順位を確定させたいが、スタート後いきなりヒルクライムなので、落ち着いて挽回することとする。C3とCL2のレースが押していたので2分遅れでスタート。

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Photo by Takashi Saito

無理な進路変更は落車の原因になるのでしないように。前にスペースが空いたら踏み直して付いていく。最初の左ターンのあとはそれなりに間隔が空いたので上げていけた。前回の階段で上がった地点から右タイトターンで最後の急坂。タイトターンで詰まったので自転車を降りて内側を駆け上がった。この辺で小野さんをパス。流石に息が上がりダウンヒルまでにもうちょっと前を食いたかったが追い込めず。

ダウンヒルエリアはMTBも一応かじってるので上手くはないが恐怖心とかはない。根っこでリム打ちをしないように避けつつ前についていく。よっぽどじゃないと私の技術で抜くのは難しいと試走でチェックしていたので落ち着いて。前の前にひろさとさんを視界に捉えてちょっとヤキモキしてたけど。その瞬間にひろさとさんが落車。メカトラで戦線離脱。勝負は次回に持ち越しで。

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Photo by ドンマイ

グランドに入ったあたりで3人くらいのパックを確認。頑張りどころと決めてたのでその3人くらいをパス。

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Photo by Tomoaki Hori

一気に引き離したかったが、なかなか離れない。結局ヒルクライム区間でパスされてしまう。

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Photo by Tomoaki Hori

2周目のヒルクライムはかなり辛い状況だったが3周回あるからとあまり無理せず、イーブンでしっかりクリア。例年ほどの中だるみはなかったと思う。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

まだ3人は視界に捉えていて、なんとかもう一度追いつこうと集中を切らさないように走る。

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Photo by Takashi Saito

でも冒険の丘が辛くてさ(苦笑)あれはランやってるとか関係ないね。ジワジワと離されてしまった。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

下りで呼吸を整えてグランドと舗装路でもう一度勝負と思っていたら・・・先頭ゴールのアナウンスが聞こえてきた・・・え、さっきラストラップを知らせる鐘を鳴らした?

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Photo by ドンマイ

もう仕方がないのでグランドで全てを出し切るべくダンシング開始。30mくらい離れてたのかな。後ろもいたけど、それよりもひとつでも番手を上げようと全力で。

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タイヤ1本分まで追い上げたけど届かず・・・まぁ、そんなことよりもココまで完全に出し切れたことが嬉しく気持ちよくてね。まだ暖かいので喘息の症状も出なかったし。

リザルト:15位/44人出走 34% (11pt)
Lap1 10:51.7
Lap2 12:24.3
合計タイム 23:15.3 (+2:31)

Good!
・マスターズの雰囲気がわかった
・シクロクロスの苦しさを思い出せた

Bad
・なし

リザルトが発表されたのが10月2日。ここまで遅くなったのはじめて。何かトラブルでもあったのかな?今季から獲得ポイントも発表されることとなり、昨年から始まった関東ランキングを継続するアナウンスもありました。(茨城シクロクロスFBページにて)昨年、前橋の2戦目は関東ランキングを取り入れない発表もあり、どの大会が関東ランキングと契約しているのか?総合ポイントの確認方法なども合わせて知りたいところ。

こんな良い天気で、シクロクロス大好きな仲間と久しぶりにレース会場で会って「今年もよろしく」って笑顔で握手する。それ以上求めるなんてバチが当たります。

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この日フォトグラファーの齋藤さんは何キロ歩き、獲得標高はどれくらいだったのだろうか Photo by Hanna

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Photo by Takashi Saito

次は2週間後の茨城CX取手ステージ。練習でお世話になっているホームコース小貝川冒険ランドがUCIレースの舞台となります。




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2018-2019 シーズン仕様 RAIZIN CX

2018年08月17日 14:06

昨シーズン開始時の仕様からシーズン中にいくつかのアップデートを行い最終的にこんな感じになったRAIZIN CX

4シーズンもこのバイクで走っていますが、絶えずアップデートを繰り返し、リペントなんかも絡んでシーズン前にギリギリ完成の流れでしたが、今シーズンは早めに動いたこともあってすでに完成しています。残りはスペアホイール&タイヤだけでこれも手配済みなので近いうちに揃うことでしょう。

2018-2019 Ver RAIZIN CYCLOCROSS
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ボトルケージを外せばそのままレーシ仕様になる状態です。昨年からの変更点はドライブトレイン系になります。

1.クランクとチェーンリング、BB交換
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すでにこのブログでも書いていますが、ROTOR製クランク、楕円チェーンリング、BBからSHIMANO FC-9000とウルフトゥースナローワイドチェーンリング、クリスキングBBに交換しました。

2.RDとカセット交換
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MTBでは標準装備だったスタビライザー機構を備えたグラベルロード用のRDを取り付け。それに合わせてロー34Tのカセットに交換しました。ここまでのワイド化が必要なのかわかりませんけどね。

9.450kg
昨年シーズン前軽量が8.425kgで終わりが9.295kgでした。カーボンフォークからクロモリに交換して重量が増えてしまったのですが、今年は更に増えています。この重量を見るとカーボンフォークに戻したくなるんだよな。フロントクランク周辺とカセットとRDでちょっとづつ重量増になっているんでしょうね。

詳細仕様
フレーム:RAIZIN WORKS ラグレスフレーム KAISEI 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)
フロントフォーク:RAIZIN クロモリベンドフォーク
右デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-9001
左ブレーキレバー:SHIMANO BL-S705 B
リアディレイラー:SHIMANO RD-RX800-GS NEW!
カセットスプロケット:SHIMANO CS-HG800 11-34 NEW!
クランク:SHIMANO FC-9000 NEW!
チェーンリング:Wolftooth 38T NEW!
ブレーキ:TRP CX9 Mini-V brakes
カートリッジBB:CHRIS KING NEW!
ヘッドセット:CHRIS KING
ハンドルバー:DIXNA J-FIT ARC 420mm
バーテープ:odi 2.5MM PERFORMANCE ROAD BIKE
ステム:DIXNA CROSSハングステム 80mm
サドル: Specialized Romin Evo Comp Gel
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:Shimano PD-M9000
ホイール:Shimano 5800(105)HUB + TNI CX22
タイヤ:FMB Slalom 33c

昨シーズンは全てこのTUタイヤで走りました。スペアとしてTLタイヤを取り付けたシマノ完組ホイール(RS81-C24)も準備してあったのですが、リム幅が違うのでホイール交換とセットでブレーキ調整もセットとなり面倒だったので使わず。そこで今年はロードワーク用ホイールのRACING5CX(ワイドリム)にチャレンジのシケイン(オープンチューブラー&CX用ラテックスチューブ)を取り付けて運用したいと思います。

シーズンはもうすぐ
初戦のエントリーはスタートしていますが、私はまだ何もしていません。まずはいつもの冒険ランドでグルグル練してモチベーションを上げて行きたいですね。機材は準備万端。あとは気持ちだけか。

シマノ アルテグラRX RD-RX800 11S GS リアディレイラー
by カエレバ


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これまでのシクロクロス東京を振り返る

2018年02月02日 08:00

恒例となりつつあるこの企画。過去のレポートから、今年はどんな対策ができるのかを考えてみたい。特にこのCX東京は来年から東京オリンピックの準備期間となり今年が最後となる可能性もある。悔いを残さないように走りたいところ。

CXT 砂浜ライド

今年のレース前に今までのレース結果をおさらいしてみましょう。

シクロクロス東京 2015 C3-3 DNF
もはや伝説となった大雪のCX東京は観戦に来ていて、来年は絶対に参加しようと決めていた。そんなメモリアルな大会だったが、古傷の右足首が痛み初めてにして唯一のDNFとなった。

シクロクロス東京 2016 C4-B 19/43 (43%)
最前列スタートの予定が召集場所を間違えてほぼ最後尾からのスタート。これで逆にリラックスできた。序盤にスーパージャンプアップして1周目は3位!試走で決めたリヤのカセット構成がレース後半になると足りずに撃沈。

シクロクロス東京 2017 C4-C 15/55 (27%)
前列スタートからいつも通りスタートは決まって砂浜の処理も問題なく1周目は4位。そこから下げて下げて下げて・・・15位でフィニッシュ。元気であれば砂浜は割と乗れる方なので、ディスマウントの判断を迷いランで疲弊して撃沈する。

シーズン後半で同じカテゴリーの上位は昇格で抜けていくこともあり数字だけ見ると悪くない。さらに1周目だけ見たら3位4位と他ではなかなか見ない数字なので判断を誤りそうになるが、決して得意なコースではないと思っている。砂浜が乗れてしまえばかなりのアドバンテージを稼げるが、ディスマントでランを選択すると一気に平均以下に沈む。

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コーナーではどうやって自転車を押すのが良いのか?

晴天率が高いのでレースはドライだと仮定すると、林間区間はレストと考えて砂浜をどうするかがやはりポイントとなるだろう。その戦略は?

砂浜は乗車で!
元気な時なら結構乗れる自信はあるので乗車メインで考えていくとする。タイヤの空気圧はできるだけ下げて設置する面積を稼ぎたい。昨年はシラクサンドで走ったが、今年はオールラウンドのTUタイヤ空気圧低めとTLサンドタイヤのどちらが良いのか選択が可能。ただ前日試走もないし、当日時間も限られているので決め打ちしていかないとダメでしょうね。

砂浜はランで!
どうしたってフル乗車で行けるとは考えられないのでランを選択した場合も考えておく。昨年はランに備えてソールのフレックスが柔らかいシューズを履いていった。多少は効果があった気がする。思い切ってフラットペダルに一般スポーツシューズの組み合わせもネタ的に悪くない気もするが悩みどころ。

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フレックス柔らかめのトレイル用シューズ

バイクと共にどのフォームで走るかも大きなポイントになると思う。基本的にはサドルを片手で押して走るのが一番効率が良い気がするが、荒れた路面でスピ−ドが落ちてきたりするとハンドルが曲がってしまい、左手をハンドルに添えるポーズになる。(上から2番目の写真)

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ステム持って引きずるラン

その他両手でハンドルを持つ、自転車を担ぐ、ステム辺りをもって引きずるなんてのも自分の写真を見ると確認できる。体の動きを妨げずに呼吸がしやすく足が前に出るフォームはどれなのか?イーブンで走る時は?ダッシュする時は?コーナーが続くところは?などポイントで変えるのが正解かな。

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担ぐと自転車の重量がプラスになって体力を奪われる感じがするけど、自分の体は比較的自由で走ることに集中できるので速いのかもしれない。トップ選手の多くは担いでいるわけだし。

CXTOKYO ヘアピン

書いてて思い出したけど林間エリアは朝一ってこともあってドライでもなくサンドタイヤが滑って神経使ったなぁ。この写真のポイントも乗車でクリアするのが難しくてね。

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今年のコースは砂浜エリアがさらに延長されたわけですが、ストレート貴重になった事でスピードに乗ってしまえば乗車はしやすいコースになっています。これは上位カテゴリーのパワフルな選手には朗報ですね。私たちにとっては・・・がんばって耐えましょう。

とりあえず自転車とどうやって走るのが効率的かをもう一度確認しておく事をおすすめします。

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