Rapha Super Cross NOBEYAMA Day1 CM2+3

2018年11月19日 19:00

今年も戻ってきました!日本最高のシクロクロスフェス会場と言って異論を唱える人はいないでしょう。野辺山高原滝沢牧場に。

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会場まで
6時30分の試走に向けて自宅を2時30分過ぎに出発。圏央道〜関越道〜上信越道〜中部横断自動車道 NEW! から国道141号で滝沢牧場まで。今年の春に開通した中部横断自動車道の八千穂高原IC出口は真夏に走ったAtttack!299の麦草峠へ通じる道で、夏と冬がクロスオーバー。快適なドライブで、駐車場も会場近くに停められました。

コースチェック
野辺山CX2018コースマップ オフィシャル

これまでも小変更を繰り返していますが、昨年の全日本選手権で大きな変更がありました。舗装路の登り直線が二分割になり、C2以上のカテゴリーについてはコースが延長され、新しい野辺山名物となった感のある溝越えセクションがあります。今年はフライオーバーの階段がスロープになり、フライオーバー後の段差も乗車で走れるようになっているなど、全体的にスムーズに走れるようになっていた印象。翌日のトップカテゴリーは日本初となるUCI1クラスのレースとなり、世界的なトレンドも睨みつつ野辺山らしさを残したコースになっていたと思います。

作戦と目標
近年稀に見る完全ドライコンディションで平均スピードが上がることが予想される。分割されたとはいえ大きなウェイトを占める舗装路の登りでどれだけがんばって前走者をパスできるか?それ以外だとピット前直線とバリア後からフードコートあたりか。コーナーで抜くのはスリッピーなのでリスクがある感じ。
スタート位置はランダムで、今回は37番なので4列目。スタートしてから渋滞になるようなレイアウトではないので脚を使って序盤にできるだけ前に上がる。幕張からノーライドだったこともあり目標順位はなし。マスタークラスが盛んな関西や東海からどれだけのCM2選手がいるのかもわからないしな。とにかく明日もあるし怪我をしない、自転車を壊さない。

バイク
泥がないからイージーか?と問われれば全くそうではなく、かなりスリッピーでバギーコースなど落車が増えることが予想。転がりの良い高めの空気圧とスリッピーな場面でのグリップをどう両立するかが悩ましい。朝の試走でシケイン(WO)でF:1.7、R:1.8で走ってなかなか感触が良かったのだが、時間経過とともにコースが完全に乾いてきたのと、リム打ちパンク続出の状況を見てタイヤをFMBスラローム(TU)に変更。これが吉と出るか凶と出るか?

CM2+3
なんだかんだでレース召集までにアップする時間なし(苦笑)ローラー出すの面倒だなぁ・・・とうだうだしてたら時間なくなってノーアップでレースになってしまった。最初から上げていかないとダメなのにね。

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召集前の寝ぼけた顔

スタート位置は4列目。またスタートギヤを合わせてくるのは忘れたので適当に。チェーンスタビライザーの事を思い出してONに。【スタート】1コーナーの落車が怖いのであまり前走者に接近しないようにして、スペースを見つけたらそこにアタックする。1コーナーは上手く立ち回ってスムーズに抜けた。そのまま左ヘアピンでゴールゲートを潜り舗装路に出るあたりまでで10〜15番くらいにジャンプアップした印象。そこから舗装路登坂で前に出て、6番手くらいまで上がった。ココまでが今日のハイライト!

畑に入るあたりで上手くポジション維持できなくて、それから最初のバギーコースで事前に交換したタイヤのフロント空気圧がちょっと低過ぎて信頼して攻められない感覚に陥る。とにかくこの日はコーナーがチグハグで、朝の試走で乗れていた感覚があったのに戻ってこなかった。

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調子が良いときは滑りながらもバイクの上で荷重をコントロールしてやり過ごせる感覚があるんだけど、この日は信頼できないフロントタイヤが気になり、余計に上半身に力が入り曲がれなくなる悪循環。

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ピットにちゃんとスペアホイール起きました

コーナーがダメでも踏むと決めたところは踏もうとピット前と舗装路は自分なりにがんばったつもり。常に争う選手が前後にいるのはとても楽しい。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

それと声援の大きさね。ゴールゲート付近は大きな声援がいろいろなところから飛んできて、心折れてる場合じゃない感じがすごい。しかし最後までふたつめのバリア越えがスムーズにできなかったな・・・。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

フードコートに入る手前、今日の頑張りポイントでスピードが落ちてきた前走者を左からパスする際に、相手と接触してしまった。同一周回なので特に声かけはしないで抜いていますが、これだけ速度差があるなら声かけた方がいいのかな。とにかくこれが直接の原因かはわかりませんが、DNFになっていたので、レースでは接触、落車はつきものですが申し訳なかったです。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

LAST LAPは抜かれた選手を抜き返そうとプッシュしますが、フードコートの入口でスリップ、足付き。視界には捉えているけど脅かす距離には縮められずにゴール。

リザルト:21位/68人出走 30% 暫定
Lap1 9:01
Lap2 8:21
Lap3 8:08
合計タイム 25:33 (+2:08)

Good!
・スタートから冷静に番手を上げられた

Bad
・接触と落車誘発
・体力ベース、テクニック不足
・レース後の喘息発作
・機材セッティングの迷い

今シーズン、関東のシクロクロスが軒並みレース時間がとても短く、ちゃんと30分近く走れたのは初(苦笑)久しぶりの長時間レース⁉️が辛かったです。プッシュはしてるけど周り強く、上手いだけ。自分的機材セッティングの反省は大きいのですが、それよりも力がないって痛感したレースでした。

いつもの倍喘息の薬を服用したのですが、レース後すぐに発作に見舞われ影に隠れて嘔吐。これ、明日無理でしょ・・・って感じでしばらく身動き取れない。筋力疲労はともかく、この発作の苦しみを味わうの嫌だなぁ。



足りないものばかりですが、これだけ大勢の仲間とこんな雰囲気の良いところで自転車競争できることはホントに幸せだなぁ。野辺山はスケジュールも大変だし、高地順応、寒さ対策など課題も多く成績を狙うことだけ考えれば難しいのですが、それでもこのお祭りに参加したいと思わせる何かがあります。やっぱりまたありました。

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Photo by 小野さん

そんな訳でDay2につづきます。




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茨城シクロクロス 第1戦 城里町うぐいすの里ステージ CM3

2018年09月24日 14:39

2018−2019シーズンはじまりました。あけましておめでとうございます!
新しいシーズンを迎えるに当たりちょっとした気持ちをNEW SEASONに書きましたが、特に具体的な目標なんて掲げず、原点に立ち返って楽しむことに全力投球します。ちょっとした機材更新もありましたが、それよりも一番大きなトピックはマスターズへのチャレンジですね。新しいカテゴリーがどんな雰囲気なのか、どれくらいの位置を走ることになるのかを見極めるのが初戦の課題。それとシクロクロスの苦しさをもう一度体に叩き込むことです。

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初戦は昨年と同じく茨城CX#1うぐいすの里。えぐい高低差でクロッサーを悩ませる難コース。昨年からコースレイアウトを一新し、階段がなくなった代わりに比較的長めの舗装路ヒルクライムが追加。賛否両論あった冒険の丘(崖登り)はトレッキングコースのような階段を並んで登るルートに変わった。また走行時間が30分のクラスはフルコースではなくミドルコースが設定される。

前日のコースチェック動画を確認。冒険の丘は階段の幅的に追い抜きは難しいので無理せずに前と同じスピードで上がるしかない。またシングルトラック的下りもラインが複数あるわけではないのでセーフティにクリアすれば十分と判断。抜きどころは舗装路のヒルクライムとグラウンドくらいか。そこで休まないように注意する。またタイヤは転がりの良いダイヤ目をファーストチョイスとしてコンディションと相談する。

当日会場までの道のりと
4時半に出発。常磐自動車道水戸北(スマートIC)一般道で2時間弱で到着。どうやら現地は7時からしかトイレの水が流れないようで、長い行列ができていた。昨年は第二駐車場に仮設トイレがあったのにね。

試走
前日の雨でコンディションはややウェット。芝は滑り、その他土の部分は粘土質で相当厄介な感じ。プログラムも後半になるとドライになるとは思うが私の出場する2レース目はまだ湿り気が残っていることを想定。当初は予想通り前後チャレンジのシケインWO(ダイヤ目でサイドにノブがある)で走ったがダウンヒル部分でコントロールが神経質だったのでフロントのみFMBのSlalom TU(オールラウンド)に交換。リアタイヤもSlalomにするべきか考えたが、勝負所になる区間での転がりを選んだ。他には舗装路の急なターンはタイヤに付いた泥で滑るのが怖いのでかなりセーフティにいくって感じ。

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今年からオールインワンタイプの高圧洗浄機を導入し試走後の洗車はかなり楽になった

バイク
2014 RAIZIN CX

シーズン前にバイク紹介ページ作るのが恒例だったけど今年はまだでした。改めて撮影して昨シーズンからの変更点まとめます。クランク、チェーンリング、RD、カセット、追加ホイール&タイヤと結構変更してますね。昨シーズン後からじっくり準備したので実感なかったけど。

CM3
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Photo by Yamato Ogura

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Photo by Takashi Saito

マスターカテゴリー3は大盛況で50人を超えるエントリー。昨年のポイントがない私は41番のコール。単純に前に40人いるってこと。ダウンヒル区間に入る前に順位を確定させたいが、スタート後いきなりヒルクライムなので、落ち着いて挽回することとする。C3とCL2のレースが押していたので2分遅れでスタート。

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Photo by Takashi Saito

無理な進路変更は落車の原因になるのでしないように。前にスペースが空いたら踏み直して付いていく。最初の左ターンのあとはそれなりに間隔が空いたので上げていけた。前回の階段で上がった地点から右タイトターンで最後の急坂。タイトターンで詰まったので自転車を降りて内側を駆け上がった。この辺で小野さんをパス。流石に息が上がりダウンヒルまでにもうちょっと前を食いたかったが追い込めず。

ダウンヒルエリアはMTBも一応かじってるので上手くはないが恐怖心とかはない。根っこでリム打ちをしないように避けつつ前についていく。よっぽどじゃないと私の技術で抜くのは難しいと試走でチェックしていたので落ち着いて。前の前にひろさとさんを視界に捉えてちょっとヤキモキしてたけど。その瞬間にひろさとさんが落車。メカトラで戦線離脱。勝負は次回に持ち越しで。

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Photo by ドンマイ

グランドに入ったあたりで3人くらいのパックを確認。頑張りどころと決めてたのでその3人くらいをパス。

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Photo by Tomoaki Hori

一気に引き離したかったが、なかなか離れない。結局ヒルクライム区間でパスされてしまう。

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Photo by Tomoaki Hori

2周目のヒルクライムはかなり辛い状況だったが3周回あるからとあまり無理せず、イーブンでしっかりクリア。例年ほどの中だるみはなかったと思う。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

まだ3人は視界に捉えていて、なんとかもう一度追いつこうと集中を切らさないように走る。

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Photo by Takashi Saito

でも冒険の丘が辛くてさ(苦笑)あれはランやってるとか関係ないね。ジワジワと離されてしまった。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

下りで呼吸を整えてグランドと舗装路でもう一度勝負と思っていたら・・・先頭ゴールのアナウンスが聞こえてきた・・・え、さっきラストラップを知らせる鐘を鳴らした?

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Photo by ドンマイ

もう仕方がないのでグランドで全てを出し切るべくダンシング開始。30mくらい離れてたのかな。後ろもいたけど、それよりもひとつでも番手を上げようと全力で。

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タイヤ1本分まで追い上げたけど届かず・・・まぁ、そんなことよりもココまで完全に出し切れたことが嬉しく気持ちよくてね。まだ暖かいので喘息の症状も出なかったし。

リザルト:15位/44人出走 34% (11pt)
Lap1 10:51.7
Lap2 12:24.3
合計タイム 23:15.3 (+2:31)

Good!
・マスターズの雰囲気がわかった
・シクロクロスの苦しさを思い出せた

Bad
・なし

リザルトが発表されたのが10月2日。ここまで遅くなったのはじめて。何かトラブルでもあったのかな?今季から獲得ポイントも発表されることとなり、昨年から始まった関東ランキングを継続するアナウンスもありました。(茨城シクロクロスFBページにて)昨年、前橋の2戦目は関東ランキングを取り入れない発表もあり、どの大会が関東ランキングと契約しているのか?総合ポイントの確認方法なども合わせて知りたいところ。

こんな良い天気で、シクロクロス大好きな仲間と久しぶりにレース会場で会って「今年もよろしく」って笑顔で握手する。それ以上求めるなんてバチが当たります。

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この日フォトグラファーの齋藤さんは何キロ歩き、獲得標高はどれくらいだったのだろうか Photo by Hanna

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Photo by Takashi Saito

次は2週間後の茨城CX取手ステージ。練習でお世話になっているホームコース小貝川冒険ランドがUCIレースの舞台となります。




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ボディビルに見習うシクロクロスのかけ声を考えよう

2018年07月26日 12:05

普段聞いているTBSラジオの番組「アフターシックスジャンクション」2018.07.23のビヨンド・ザ・カルチャーにて「ボディビルのかけ声」特集が放送されました。書籍の出版もあって話題になっているボディビルのかけ声、例えばキレてる、デカイなど聞いたことがあるかけ声の他に『肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!などの独創的なかけ声なんかもあり、それらを面白おかしく紹介してくれてそれだけでも楽しいのですが、そこを入口にこの競技の面白さを紹介しています。知らないことばかりで目から鱗が落ちました。面白いのでTBSラジオクラウドradikoなどを利用して聞いてみてください。

ボディビルのかけ声辞典
by カエレバ


ボディビルにはシーズンがあった
冬の間にしっかりとバルクアップ(体重を増やして)シーズンインに向けて体を鍛え、絞って理想の体に仕上げていく過程が毎年繰り返されます。シーズンインして鍛え、絞りながら今年はどんな体に出会えるかが楽しみであるといった話が印象に残りました。

個性
人間の顔や身長などが違うように筋肉にも個性があるのか?といった問いに、角ばっているとか丸いとか位置、バランスなどあるが、それを感じるのは絞り、鍛えたあと。そこの境地に達さないと個性は見えてこない。

かけ声はポジティブ
選手同士お互いが厳しいトレーニングをやって来た事を知っているから、お互いを高め合うような言葉を伝える。

かけ声の種類
ボディビルは基本的に筋肉の大きさ、メリハリ、バランス、表現力が評価されるのでそれに関するかけ声が基本、応援する気持ち、リスペクトする気持ちがあればいろいろな例えで声をかけてもいい。筋肉が大きい事を大型冷蔵庫と言うことも。

ココにボディビルの盛り上がりの種があるんだと感じました。歌舞伎を見に行っても「成田屋!」と声をかけるのはなかなか難しい。でもボディビルなら観客もエンターテイメントとしてのかけ声を楽しめそうな気がします。もちろんそこには選手、競技へのリスペクトがあって、それがないとタダ邪魔なものになると思いますけどね。もちろん応援された選手だって、それでテンションが上がることでしょう。

私の場合、サッカーをやっていた時に、ピッチサイドにいた相手チームの関係者から「7番(私)脚速いから気を付けろ!」「(厳し目のスルーパスに)うわ、追いついた」などと言われるのが快感でした。対戦型スポーツなので相手チームにとっての警戒、注意喚起が私にとって最大の賛辞であり、逆効果のかけ声になったケースですね。

シクロクロスのかけ声
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応援するのも走るのも楽しいシクロクロス。どんなかけ声が一般的なんですかね。

「GO GO GO!!!」
一番多いのはこれかな?使いやすく汎用性があります。とりあえずこれ言っとけばOK。

「前を見ろ!」
「前を追え」とか「まだ追いつく」「諦めるな」なんてのも同じ。発破をかける系ですね。諦めかけた心に火が入ります。これ言われてるようじゃダメなんですけどね(苦笑)

「がんばれ」
言いやすい言葉なんだけど「がんばってます」って返されたこともあって言うタイミングが難しいかもね。応用編として「〇〇選手、ガンバ!」なんてのもあります。ちょっと80年代の匂いがします。

「前と5秒」
実用系です。「後ろと5秒」とかもあります。「前と3秒、前タレてるよ!」なんて発破系と合わせると実に良いですね。周回数が決まっていない競技なので「あと2周です」とか「11位、シングル行けるぞ!」などと順位を数えてくれるのもありがたい。

「フリースタイル」
「それでいいのか!」などある特定の人物に言う系もあります。昨年のお台場では念願の昇格目前の選手に対して並走しながら「鳥肌立つわ」なんて言ってしまいある意味集中力を削いでしまった事もありました。

ボディビルを参考にするならバリアを果敢にバニーホップでクリアする選手には「バニホ最高!」と言うべきだし、サンド区間を乗車でクリアする選手には「サンドバギーかよ!」などの賞賛を伝えるべきであろう。スタイルがとにかくクールな人には「スタイリッシュ」とかね。そこから通り名、別名みたいなものが生まれてもいい。ホールショットマスター、Mr,66%、C4の番人、重戦車みたいな。

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また「オイ!オイ!オイ!」と急坂を乗車でチャレンジする選手にリズムと勇気を与える声援もありますね。成功した時の大歓声もセットでたまらないシーンになります。

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勝っても負けても、ゴール付近では選手に惜しみない拍手を

声を出すのがまだ恥ずかしい、なんて声をかけていいかわからなければカウベルを鳴らすのもあり。これがあるのがシクロクロスの良いところじゃないかな。どの会場でもやはりカウベルは販売するべきで、そこには応援の仕方みたいな説明書があってもいいんじゃないかな。応援するのも楽しいシクロクロス。会場が思いっきりポジティブなパワーで包まれる。

#ボディビルに見習うシクロクロスのかけ声を考えよう(Twitter)

あの熱狂、寒い週末の早起きがはじまるまであと2ヶ月。この暑さで全く実感はないけど、シーズン開始はすぐそこまで迫っています。準備はできていますか?

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2017-2018シーズン後半戦のスケジュール

2018年01月14日 08:00

2018年のシクロクロスエントリー予定をリストにしてみた。月に2レースくらいがバランス的に良い感じがするのでこんな感じに。

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2017-2018シーズン前半戦は引き続き輪工房ロンゲストライドジャージで参加しました Photo by 岡元 恒治

2018年1月
7日 CX千葉 #1
28日 茨城CX #3 城里ふれあい

2018年2月
10日 CX東京
25日 茨城CX #4 土浦

4日の前橋CXは関東ランキング対象レースだが、そのランキング制は導入せずにエントリー順のスタートとなるそう。どんな事情なのかわからないが、シーズン前のアナウンスと話が違う事は確か。そのような状況ではエントリーする気にはなれないし、外せないレースをすでに2つエントリーしているのでパスします。
ちなみに関東ランキングについてはまとまっているサイトはなく、随時発表されたニュースソースしかないのでわかりにくい。念のためにこのブログ記事をリンクしておきます

2018年3月
4日 東北CX #6 菅生
11日 茨城CX #5 城里うぐいすの里

今年は野辺山以外の遠征をしたいと考えていたがなかなか良いタイミングがなくできていない。そこで3月のSUGOはチャンスかな。同日にCX千葉があるが、同じ会場みたいなので出場する気はありません。同じく3月の茨城CXも初戦と同じ城里うぐいすの里会場。C4はショートカットコースで正直面白くなかったからな(ショートカットじゃなくても微妙ですけど)・・・ただ初戦のリベンジもしたいし検討中です。

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後半戦は48PRODUCTジャージで参加しています Photo by Takashi Saito

前半戦に7レース、後半戦が6レース。これだけ出場すれば十分かな。2月の茨城CX土浦でしっかり出し切る事が目標。3月は保険みたいな感じで。でもシーズン後半ほどチャンスはあるのでそこに向けてコンディションをもう少し上げたいですね。

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機材的にはこちらのクロモリフォークをインストールしてみたい衝動に駆られています。せっかくこっちもリペイントしたので。重くはなるけどフーリングがマイルドになって乗りやすくなるはず。

NEWペイントのCXバイクとやっとニュージャージも届いた。もしかしたら最後となるかもしれないカテゴリーレースシーズン。気持ちよくマスタークラスに行けるように締めくくりたいな。

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2017-2018CXシーズン前半戦終了

2017年12月06日 08:00

先日の宇都宮シクロクロスにて私の前半戦終了。まだ年内17日には全国でAJOCCレースがあるし、その前に全日本選手権も開催されますが、家庭の事情で次のエントリー済みレースは2018年に入ってからなので簡単に総括しておきます。

1.茨城シクロクロス 第1戦 城里町うぐいすの里ステージ C4A
リザルト:27位/38人出走 71%

シーズンオフはそれなりに強度の高いライドをしていた気がしていましたが、継続的なローラートレーニングなんかは昨シーズンオフに比べて明らかに足りていなかった。そんな状態で初戦に臨みましたが熱中症などもあって撃沈。今シーズンから導入された関東ランキング。それに準じてスタートリストを並べるので初戦をこのような形で失敗したのは痛かった。

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Photo by 岡元 恒治

2.茨城シクロクロス 第2戦 取手ステージ C4A
リザルト:29位/60人出走 48%

スタートで混戦をうまく抜け出す事ができずに沈み、そのままフィジカル不足が露呈してストレートでどんどん置いていかれるいつものパターン。レースの中のレースは楽しんだがポジションが低すぎる。

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Photo by Takashi Saito

3.前橋シクロクロス 2017-18 第1戦 岩神緑地 C4A
リザルト:28位/49人出走 57%

前回とほぼ同じパターン。心拍が上昇した状態でがんばれない状態。BMXゾーンで抜いても、資材置き場の泥ストレートエリアで抜き返される。スタートで貯金できない分、前半は慌てずにじっくり上げて挽回していくしかないのだがそれにはベースがあまりにも足りていない事に気がつく。

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Photo by GTI_Fb

4.弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE C4-B
リザルト:21位/約71人出走 (29%)

前橋から時間が空いたので、ローラーでSSTメニューをやり始めた。今回のスタート位置も良い位置ではないが、出し切るつもりで前のポジションを貪欲に狙う事を言い聞かせた。良いスタートから落車するものの、渋滞を誘発するコースだった事もあり最初の貯金が効いてやっと20パーセント代の着順を取れた。

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Photo by Tomoaki Hori

5.Rapha Super Cross NOBEYAMA DAY1 C4
リザルト:20位/約87人出走 (23%)

100人以上のスタートリストで95番目に名前が。寝不足、運転疲れで参加するしかないスケジュールだった事もあり気負わずにどれだけ前へ行けるかを楽しんだ。スタート比較的うまくすり抜ける事ができ、新しいTUタイヤの効果も相まって満足できるレースになった。

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Photo by Harumi Yoshiwara

6.Rapha Super Cross NOBEYAMA DAY2 C4
リザルト:20位/約81人出走 (24%)

前日に喘息発作を起こしてしまい心配だったレース。朝露が日光で蒸発していくような湿気を含んだ空気に助けられた。この日もスタートコールは60番代だったが昨日よりもスタートが上手く決まる。ただレース運びに関しては前日のようには行かずに、フラストレーションの溜まる争いに。体力的にはシーズン前半の状態に比べたらずっと良い感触であることは間違いない。

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Photo by FABtroni+camera

7.宇都宮シクロクロス ろまんちっく村 day1 C4B
リザルト:10位/約37人出走 (27%)

前半戦ラストレース。バイクロアと重なった事によりエントリー数の現象、上位に昇格で抜けた者も多くなってきたので、関東ランキング順のコールでも6番目の良い位置からのスタート。シングルリザルトを目標にスタートした。ほぼプラン通りに走ったが、プラン通りじゃなかったのは10位で終わったこと。

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Photo by Sumpu Photo

【総括】
前半はあまりにも不甲斐なかったが、そこからは多少は持ち直した感じ。でも昨年に比べたらリザルトは低空飛行。これではうっかり昇格どころの話ではない。自分のコンディションが落ちているっていうよりも周りのレベルが上がってきてる説も有力だともっぱらの噂(自分の中で)。

それでもローラーをやったりすればすぐに効果を感じるくらいの練度なのでやればいいんですよね。レースで持っている全てを出し切れている感じはするけど、そもそも持っているものがしょぼすぎ。練習でも出し切ろうを合言葉にボチボチがんばりたいと思ってはいます。

ただ問題は喘息。アレルギー性の運動誘発性喘息と診断されて、吸引する薬を使っていますが、それでもゴール後に倒れこんでしばらく動けなくなるくらいに辛い。咳がひどくて酸欠になり、お腹が攣ることも。しばらくトレーニングもできなくなるので、なかなか効率が上がってこないんですよね。ローラーで追い込めないなら筋トレしたりランニングしたりとやれることをやるしかありません。

せっかく4年もシクロクロスをやってるんだから、そろそろ表彰台とか昇格を味わってみたい。年齢と体調、下からの突き上げなど・・・よっぽどの幸運が味方をしてくれないと実現しそうにありませんが、ちょっとでも近づけるように後半戦に向けて準備をしたいと思います。

最後に・・・
レース前になると、できるだけ早く寝られるように調整して、休日に夜明け前に起きて、40も過ぎたおっさんになっても「よーいドン!」の合図で100人近くの人達と泥だらけになって自転車競走ができるなんて思ってなかったし、幸せなことだと噛み締めています。それもこれも一緒に走ってくれたり、応援してくれたり、写真撮ってくれたり、レースを運営してくれたり、ここまでマイナーなシクロクロスを育てて来た先輩方など・・・そんな人達がいるおかげ。関わる全ての人達に感謝しています。

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