仮解決の中身

2014年03月12日 08:00

早く走って極細アルミフレームのしなりを感じてみたい事もあり以下の懸案事項を仮に解決して組み上げたいと思います。

tube06.jpg

1.チューブラーリムのホイールチューブラータイヤを貼ってみよう
2.錆び付いたリアカセットフレームの方は準備完了
3.表面加工を落としたシートポスト(仮解決)
4.表皮のなくなったサドル(仮解決)

サドルとシートポストについてですが、とりあえず狙っているものはあります。ちなみにサドルは黒いブルックスのレザーか新作のC17カンビウムなんていいなぁーと思っています。まぁ、この辺は追々悩みながら手に入れたいと思っています。
c17cambium.png
問題はシートポストで再三お伝えしてういますが25.8mmって珍しい規格なので選択の幅がかなり狭い!黒染めに失敗し、業者さんにアルマイトに出す事も考えて見積もりをとったりもしたのですがなかなか現実的な金額に納まらない事もあり、とりあえずガレージにあった黒いスプレーで塗装しました。この時使ったスプレーで塗ってみて気が付いたのですがつや消しじゃんか。まぁ、とりあえずだからいいけど。で、同じく家にあったサドルと組み合わせて・・・

sakaevero.jpg
SAKAE FX + vero

そう言えばガレージに古いチネリがあったな。汚いけどそっちのがいいかも。ちょっと取っ替え引っ替えしながら試したいと思います。さぁ、準備は整った!・・・と思っていたのですが・・・

シートピラーを固定するボルトが見当たらない・・・
sheatpin.jpg

無駄に特殊な形状なんだよな・・・一難去ってまた一難・・・明日はどっちだ。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

スポンサーサイト



チューブラータイヤを貼ってみよう

2014年03月11日 08:00

クリンチャータイヤが一般的になってからスポーツサイクルに乗り始めた者にとってチューブラータイヤを使うって結構決心がいるんですよね。タイヤをセメントで貼るってのが何よりのハードル!最近はリムテープが登場してハードルは下がったと言われますが、それでもパンクした時に荷物が増えるしなんとなく面倒なイメージがあります。
中学生の頃に乗っていたレイダックだってチューブラーを使っていたんですけどね。サドルにトゥースラップでスペアタイヤを固定していましが、運良くパンクの経験はありませんでした。



リム打ちパンクをしないとか、しなやかな乗り味がクリンチャーとは全く違うとの評価は聞いています。それにバーストするのではなく、スローパンクになるので安全性も高いとかね。バースト怖いもんなぁー。
それでも性能の良いカーボンホイールを使う為に仕方がなく・・・とかシクロクロスをやるのにどうしても・・・って理由がない限り手を出すつもりはなかったんですけどね。



HOLKS復活の際にもわざわざクリンチャーリム(MAVIC OPEN PRO)に組み替えるくらい避けていたんですが・・・



ですからこの三連勝も悩んだのですが、この自転車が発売された当時の匂いを少しでも感じる為にもまずはチューブラーで乗ってみることにします。チューブラーの方が楽だと言う人もいて、要は慣れの問題なんじゃないかと思ったりしてね。

準備したのはお店にあった安いチューブラータイヤ(コンチネンタル Giro)とミヤタのチューブラー リムテープリムセメント・・・。テープとリムセメント・・・タイヤを貼る為の方法を二種類用意したのは訳があります。

tube04.jpg

リムセメントかリムテープか!?
手間がからないと言われているリムテープを試してみたいと思っているのですが、三連勝に付いていたARAYA PRO STAFF 400のリムには当然古いセメントが硬くなってこびり付いています。コイツをキレイにしないとリムテープでの装着はできません。しかし、この古いセメントの完全な除去は非常に面倒な感じがします。ある程度セメントが残っていてもヤスリで削ればセメントは使えるんですね。
一方、シクロクロスではセメントでの取り付けが必須になります。それならその時の練習も含めてセメントを体験しておいた方がいいんじゃないか?とも思いました。

リムテープからセメントへの移行はできるが、セメントからテープにするのは大変って事なので、リムを極力キレイにする努力をして、キレイになればリムテープ、ダメなら前向きに(笑)セメントとします。

リムに残る古いセメント除去
はじめての作業なので勝手が分からないのですが、どうやらリムセメントリムーバーなる溶剤が発売されているようです。要はセメントを柔らかくしてやれば除去しやすいのだろうと思い、ガレージにあったペイントはくり剤を使いました。塗装を侵すのでリムの状態には気をつけて使いましょうね。剥離剤を塗ってしばらく放置・・・その後目地用のスクレーパーでガリガリして、ヤスリで仕上げました。比較的状況は良さそうなリムでしたが、なんだかんだで前後で3時間くらいかかったかな?なんとかキレイに仕上がって一安心。第一希望通りにリムテープで装着をする事に。

tube05.jpg

取付けに関してはタイヤとリムテープの説明書に従って進めます。まず、リムを掃除している間にタイヤのクセを直す為に他のホイールに装着して形を整えます。この時多少は空気を入れた方がいいのかな?リム側に膨張してタイヤをはめにくくなりそうな気がして、この時は特に空気は入れませんでした。

tube01.jpg

苦労して掃除したリムをこれまたガレージにあったラッカーうすめ液で脱脂。その後、説明書に従ってリムテープをバルブホールを起点に一周貼付けます。両端の剥離紙(ビニール)をめくりタイヤをはめます。クリンチャーに比べたらタイヤをはめるのは楽なのかな。タイヤレバーなどを使わずに入りますからね。タイヤのメーカーによっても違うと思いますが。私の場合はオートバイで慣れているのでタイヤレバーを使って入れるクリンチャーの方が簡単に思っちゃいますけど。

tubesilca.jpg

タイヤをはめた後、空気を1〜2気圧入れてセンターが出ているか確認します。横から見てふんどしが同じように出ているか?両手でクイックシャフトを持ち回しながらタイヤがフラフラしないか目視します。これってどこまでやればいいのかわかりませんけど、空気を入れた状態でタイヤを指でつまんで上に引っ張るみたいな感じでリムの上に落ち着かせる感じでいいのかな?

tube02.jpg

センター出しの妥協点を見つけた後(笑)リムテープの剥離紙を引き抜きます。引き抜けたら一度、空気を抜いてリムにタイヤを圧着します。これをやると厚みのあるリムテープがデコボコを吸収してしっかりと貼り付くらしいです。

tubegiro.jpg

規定の空気圧を入れてタイヤが膨張する事により、タイヤがリムに押し付けられリムテープに圧力が生じる事でしっかりと貼り付きます。

簡単じゃないか!
はじめてチューブラータイヤを組んだ感想は・・・簡単ですね。リムの掃除やパンク対策で荷物が増える事は変わりないのでまだなんとも言えませんが、こちらで慣れればクリンチャーが面倒って気持もわかります。パンク対策はシーラント剤を注入するって手もありますしね。チューブレスではリムを汚すのであまり積極的に使う気がおきなかったシーラントですが、チューブラーならいいですよね。リムテープ取付けとシーラントですと、セメント取付けに対して重量増のネガはありますが、レースのようなサポートの望めないサイクリングにはメリットが大きいと思います。

復活の準備は整ったのか!?
最後に復活までの懸案事項をもう一度・・・

1.チューブラーリムのホイール
2.錆び付いたリアカセット
3.表面加工を落としたシートポスト(仮解決)
4.表皮のなくなったサドル(仮解決)

1は解決!2も輪工房さんで作業してもらったので解決!3は黒染めに失敗したシートポストをガレージにあった黒スプレーで塗装したのでとりあえず使うことにして、4のサドルについては家にあるなにかを付けます。

乗れる時間をいつ取れるか・・・ちょっと先になりそうですが、三連勝の復帰はもう間もなくです!

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す

3RENSHO

2011年10月31日 08:30

事の次第
我が家にクロモリの※1ロードバイクがやってきました。

3ren1.jpg

遡る事・・・いつだったかな?最寄り駅までの通勤でとあるおウチの軒下に半雨ざらしで壁に寄りかかっていました。

3ren2.jpg

いつ頃からか妙に気になりだしました。それなりに大きな一軒家でしばらく外に置いてある。カーポートの下のスペースも与えられないこのロードレーサーが可哀想で。

もしかしたら廃品回収業者に鉄屑として持っていかれてしまうんではないか!と思ったら気が気じゃなく。これは事情を伺って、もしご不要であれば譲って欲しいと伝える事に。

3ren4.jpg

何度か伺うもお留守が多い。会社から帰る時間の10時過ぎには電気が点いているのだが、さすがにこの時間に「自転車下さい」はまずいだろうし・・・。

毎朝、自転車の安否を確認しつつタイミングを計り、やっとご主人とお話ができました。今は一緒に住んでいない息子さんの自転車であり、聞いてみないと分からないとの事。それならと、名刺に電話番号を書いて「ダメかなー」と諦め半分で帰宅したのでした。

しかし二日後に連絡が!もう不要なので引き取って下さいと!

3ren3.jpg

無事に譲って頂く事となりました。修理したらこの自転車に乗って見せに来ます!って今考えれば迷惑だろ(笑)そんな一言を伝えて我が家にやって来たのです。

3ren5.jpg

早速、現状の写真を撮影してから軽く分解・清掃。クラシックロードのレストアはじめます。

※1 10/31追記 その後調べてみるとアルミフレームだった事が判明しました。詳しくは改めてそのうち。

人気ブログランキングへ
自転車人気ブログランキングへ


楽天で自転車の部品を探す



最新記事