晴れて新オーナーになりました

2015年12月29日 18:13

ひょんな事から我が家にやってきたバイオメガのコペンハーゲン。とりあえずタイヤもチューブもダメなのでそれを交換して乗れる状態にしてみました。

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フロントはイジリ慣れたクイックリリース式なので問題はないのですが、リヤはドライブシャフトとママチャリで使われるローラーブレーキ仕様って事でまるで触った事がありません。マニュアルなどもありませんが、なんとかなるでしょう。

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バイクラックに掛けて格闘する事15分くらい?とりあえずローラーブレーキのワイヤーはついたままこの状態までできました。目的がチューブとタイヤ交換なのでこれで作業をしました。

タイヤ交換は問題なく終わりましたが、問題はシャフトドライブのギヤの当たり調整。スイングア−ム側に目盛りがあるわけでもないし、そもそも当たり調整ができるほどの自由度もない・・・締めながらどちらかに押し込んで本締めするくらいです。乗ってみて音がしなければいいのかな。

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フロントはクイックレバーのシャフトが錆びていて全く解放できず・・・ハンマーの柄の部分をフロントフォークを使ってテコの原理でなんとか回せました。ラスペネを吹き付け浸透させながら何度か動かして錆びを落とします。

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交換したタイヤはミシュラン・カントリーロックにしました。タイヤ選びはちょっと悩んだのですが、なるべくタイヤのサイドに印刷のないシンプルなのが欲しかったんですよ。でもある程度の軽さやパターンなどを選ぶとどうしてもサイドで主張したがるのばかり。そこで一番シンプルなホワイトレターでリムのMAVICに合わせフランスメーカーにしましょうとミシュランにしました。純正は1.95だったのですが、パターンが気に入ったカントリーロックにそのサイズがなかったので1.75で。イメージが貧弱にならないか危惧しましたが大丈夫でひと安心。

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出来上がりはこんな感じ。この状態で元オーナーに乗ってもらいましたが、やっぱりサイズ的に厳しい事が再確認できたのでありがたくこのバイクを引き受ける事になりました。ありがとう、大事にします。



この自転車で15kmほど街乗りをしたのですが、シャフトドライブ機構の重さがかなりネガティブに作用して、特に長距離、坂道がある移動手段としては優れているとは言えませんね。メーカー曰く「走る家具」と言っているのはそのデザイン性、佇まいの事を指しポジティブな意見として主張しているのでしょうが、まさにその裏返しの部分が残念な感じではあります。

でも、それがダメなのか?と問われれば答えは「NO」。そのデザイナーのエゴが色濃く反映された初期のプロダクトとして意味があるし価値があると思えればネガでさえ愛おしく思えます。コンセプトに酔えるか否かって事ですね。

今後の使い方
使い方を自宅から駅までをメインにそれ以外でも近所のお使い用が第一候補。会社に置いて会社で日常的に使うにもいいかなと思っています。ショールームに置いても絵になりますからね。

マストはサドルとペダルを交換しましょう。更に純正の泥除けを取り付けて、ハンドルをバスケット付きのタイプなんかに交換してもいいかな?とかいろいろカスタム計画も考えています。あくまでも日常に溶け込むシンプルなバイクとしての範疇の中でね。

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