Festive500達成ワッペン「挑戦と達成」

2018年02月10日 08:00

2017年のFestive500の達成記念ワッペンが届きました!

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キーンと冷え込んだ空気の中、ペダルを漕いだあの年末が思い出されます。

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RaphaのFestive500サイトには達成者であり、#Festive500 スピリット賞の受賞作品と受賞者の一言が掲載されています。

『やる気もなく、銀行口座は空っぽ。おまけに身体もたるんでいました。#Festive500を知った時、これが今年自分で何か自分にとって良いことをできる最後のチャンスだと思いました』

– マルコ・ファン、#Festive500 完走者【スロベニア】


これらの言葉からそれぞれの挑戦、それぞれのストーリーが浮かんできます。マルコさんの「今年自分で何か自分にとって良いことをできる最後のチャンスだと思いました」ってのはグっと来るし、俺もわかるぜと肩を叩き合いたい気持ちになるし・・・

「500km地点にはゴールラインもファンファーレもありません。平凡な一介のライダーの偉業をたたえる完走者リストがあるだけです」

– ジェイソン・ホール、 #Festive500完走者【イギリス】


ジェイソンさんの「ゴールラインもファンファーレもありません。平凡な一介のライダーの偉業をたたえる完走者リストがあるだけって・・・この世界観たまんないな。世界中のサイクリストそれぞれが距離を刻んだ数字を確認して「ヨシ」と静かに頷く姿が浮かんできます。

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昨年に続きサトウトシキさんの作品も!「colour palette」はコチラ。今年の達成記念ワッペンデザインにリンクするような日本の色に注目です。どこか色彩を感じることが少ない冬のライドですが、こんな切り取り方もあるんですね。

挑戦と達成
2017年は東京マラソン(フルマラソン)、王滝100km、そしてFestive500と初めてのチャレンジと同時に幸運にも達成を味わえました。プライベートの趣味において「達成する」ってことをあまり意識しないようにしていますが、たまにはこんな風に心地よい負荷を自分に課すのは良い刺激になりますね。

2018年は何をしようか。「CXの昇格だろ?」って声には聞こえない振りをしておきます(苦笑)

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Continental GRAND PRIX 4000 S II クリンチャータイヤ

2018年02月01日 08:00

「パンク対策からも考えるロード用のタイヤ選択」内では、

やっぱり次のタイヤもチューブレスにしよう
気がつけばロードにはじまり、CX、MTBもチューブレスを愛用しています。空気圧を低くしたいオフロード系だとスネークバイトの心配がないチューブレスシステムは市民権を得ていますが、ロードはそこまでじゃないのかな。チューブレスのあのしなやかな乗り心地がいつのまにか私のデフォルトになりました


なんて言ってたのに、ロードはクリンチャーになりました(苦笑)今でもチューブレスの良さはわかっているつもりでその考えに偽りはないのですが、某通販サイトのポイントとかいろいろ都合があってね。そんな訳で久し振りに使ったクリンチャータイヤコンチネンタル グランプリ 4000S2 700×23Cです。

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クリンチャーに関してはチューブレス対応ではないカーボンディープホイールの方でしばらくパナソニック(TYPE-L)製を使っていました。入手しやすく値段も安くて重量も軽い日本製のタイヤ。ですがこのタイヤはホントよくパンクをしました。前後入れ替えながら4本購入して使いましたがその印象は変わらず。こればっかりはタイヤのせいだけではなく、たまたまの運もあると思いますが、某所でこのタイヤのカットした断面を見たら耐パンクベルトがセンターから大幅にずれているのを見て、ある意味納得しました。パナレーサーの資本が変わり、開発力が上がって良いタイヤが出てくることを楽しみにしいています。

コンチネンタル TARMAC PRO

話が逸れましたね。以前グランプリSを使った時はラテックスチューブでの運用だったので相当良い印象がったのですが、今回はブチルチューブ。その印象に変化があるか?と心配しましたが、それは杞憂に終わりました。

今回、空気圧は、7Barから乗り始めて6.5Barまで下げて乗っています。それもあってか振動吸収性も満足できるレベルで乗り心地が良いのです。パナのクリンチャーは薄いゴムにパンパンに空気を入れている感覚が伝わってきて、それでいて落とすとリム打ちを心配してしまう状況で、もうWOには乗りたくないと思わせたのですが、このコンチネンタル・グランプリS2は空気圧を落としても安心感があるんだよな。もちろんチューブレスの乗り心地に比べたら敵わないのですが、それ以外のメリットを考えればやっぱりバランスが良いんでしょうね。定番になるにはそれなりの理由があるってことです。

昨年末にチャレンジしたFestive500はこのタイヤに交換して走り込みました。まだ暗い夜明け前、凍てつく寒さ、交通量の多い都心の幹線道路、筑波山不動峠のヒルクライム、ちょっとした未舗装路など・・・特に筑波山へ向かうダンプがよく走っている道路はトラックの重みでアスファルトがひび割れている所も多く、そこを走るとタイヤの振動吸収性がよくわかるんですよ。私なりのテストコースなのですが、そこを走りながら「うん、うん」とその性能にニンマリと頷きながら走っていました。

たくさんのタイヤを使ってきた訳ではありませんが、もう他を試す必要もないかな・・・と思った次第です。レースなどのシチュエーションではもっと尖った選択肢がいろいろあるんだと思うし、コーナーのグリップとかそんなレビューは他の方に譲りますが、通勤やロングライドにおいて迷ったらグランプリS2でいいんじゃないですか?

コンチネンタル グランプリ 4000S2 700×23C タイヤ、チューブ(仏式42mm)各2本セット Grand Prix 4000S2
by カエレバ


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冬の装備 2018

2018年01月17日 08:00

週末の朝ライドの際、道路に設置された温度計は氷点下6度を記録していました。夜明け前の一番冷え込む時間帯ですが、風はそれほど吹いていません。こんな時の服装の話です。

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肝はレイヤリングと・・・
冬のサイクリングに必要な服装は、汗をかき過ぎない防寒術でしょう。要は運動強度と防寒のバランスが大事です。朝、玄関を出て感じる寒さに対して完璧な防寒をすればそれはやりすぎ。結局は汗をかき、汗冷えすることになります。Raphaは確か6kmほど自転車を漕いだ時にちょうど良いと感じる服装を心がけようって言ってた気がします。しかし、それでは体が温まるまで寒いし、何かトラブルがあって止まってしまった時に不安・・・そう考えると重ね着(レイヤリング)で必要な防寒を得るのが正しいと言えます。脱いだり着たりすることで体温を調整できるのが大事ですね。それと末端を冷やさないことも重要。

氷点下6度の服装
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写真は別の日なので以下の記述と多少構成が異なります Photo by Yasuhiro Nakashima

この日、それなりのテンポで漕ぎ続けることを意識して着ていたのは・・・

インナー
インナーを2枚重ねて着ました。体に触れる方は汗冷え対策。その上に保温性を狙ってメリノウール混インナーを。

(アウトウェット)OUTWET LP1 08O021LP1W WH WH FREE
by カエレバ

【送料無料】BE. メリノウール アウトラスト ベースレイヤー ロングクルーネック 無地 長袖 【09】 メリノウール
by カエレバ


ジャージ
ジャージは裏地にフリース素材が使われているのもありますが、この日はメリノウールのジャージで。薄手のしかなければ2枚重ねてもいいんじゃないですかね。

・Rapha メリノウールジャージ

ジャケット
関東地方だと氷点下6度はこの一番の冷え込みと言われるほどの寒さですが、世界的に見ればもっと寒い所はあります。この一番って言葉に惑わされて各メーカーが出しているもっとも暖かい用ジャケットを着ると失敗する可能性もあるのでご注意を。心配で厚手のソフトシェルジャケットを着て行きたくなるのですが、透湿性が悪く、温度調整がしにくい(フロントのファスナーを開けるしかない)脱ぐと荷物になるので脱げない・・・汗をかき過ぎてストレスになることが多いのです。
このくらいの寒さならジレと薄いウインドジャケットだけでも十分です。太陽が昇り気温が高くなり、運動強度が上がってきたらジャケットはすぐに脱いでバックポケットにしまいます。コースにヒルクライムがある場合は特にこのようなレイヤリングがいいですね。

・Rapha CLASSIC GILET

PEARL IZUMI パールイズミ 2386 ウィンドブレーカー
by カエレバ


ビブ
裏起毛のロングタイツ1枚で済ませるよりも裏起毛のショーツや3/4丈のビブにレッグウォーマーの方が暖かいです。

・Rapha CLASSIC THERMAL BIB SHORTS

パールイズミ 『418-2-M』418 レッグウォーマ(2.ブラック)M [0302000002]
by カエレバ

ソックス
靴下は厚みの前に素材。ウール素材であれば薄手でもまだ大丈夫。アクリル系は汗冷えを感じるので厚くでもダメ。ウールで厚手が最高なのですが、私の場合シューズがピッタリなのであまり厚手のソックスが履けないシューズがあります。用シューズとしてちょっと大き目を用意するのもありでしょうね。カイロを入れることもできますし。

(DeFeet/ディフィート)(サイクルソックス/自転車用靴下)CY 5 Wool Charcoal
by カエレバ


シューズカバー
ウインター用シューズでなければシューズカバーは必需品。

fizik フィジーク SHOES COVER シューズカバー Winter WaterProof shoescover for road ウィンターウォータープルーフロード用シューズカバー
by カエレバ


グローブ
操作性を気にしてあまりゴツいのをしたがらない人もいるようですね。安全に操作できる範囲でしっかりと保温してくれるのを探しましょう。

・SPECIALIZED 2017 用グローブ(上から2番目の防寒性能でした)

その他のアクセサリー
末端を冷やさないための工夫が必要です。ヘルメットインナー、ネックウォーマー、マスクなどなど。

Rapha DEEP WINTER HAT

オリジナルバフ(BUFF) アダルト 【PICUS】 首元/ファッション/ オフィスカジュアル/ ネックウォーマー/頭周り53〜62cm
by カエレバ

NAROO MASK F5s(ナルーマスク) 花粉対応スポーツ用フェイスマスク スポーツマスク
by カエレバ

【あす楽】スポーツバルム レッド2a MEDIUM MUSCLE BALM 150ml
by カエレバ


個人差と対策強化
他のサイクリストの話を聞いていると脚をいかに冷やさないかでいろいろ個人差があるような気がします。私は普通のシューズ、シューズカバー、ウールソックスで足首からつま先にスポーツバルムを塗り込むことでこの気温でもそれなりの運動強度があれば大丈夫です。ただ運動強度が下がるとつま先の冷えが気になるので、次の機会にはカイロを入れることができるくらいのシューズサイズのするか、なおかつ防風対策がしてあるウインターシューズを物色したいと思っています。そろそろ冬用アパレルのセールも始まっているので来季に向けて足りないアイテムを保管しておくのも賢い選択でしょう。

シマノ RW5(SH-RW500) ブラック ノーマルタイプ SPD-SL/SPD シューズ
by カエレバ


自転車もオートバイもオープンカーもそうですが、しっかりと準備をすれば冬も楽しいものです。空気は澄んでいて張り詰めた冷たい空気に清々しさを感じられますからね。他者からの冷たい視線も心地よかったりね(笑)

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決して懐古趣味ではなく

2018年01月16日 08:00

2014-2015シーズンからはじめたシクロクロス。バイクは輪工房を通じてライジンへオーダーした。ロードのお古パーツを活用する事からはじまり構成パーツはかなり変化してきた。

2014 Raizin CX

RAIZIN Cyclocross

2017−2018シーズンを前にはリペイントを施す。

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スチールフレームにカンチブレーキだが決して懐古趣味ではなく、この枠の中でできるだけレースで上位に入れるようにと苦心してきた結果です。純正のスチール製フロントフォークからENVE製カーボンフロントフォークにしたのもそのひとつ。

昨シーズンからカーボンフォークを使っていますが、タイトコーナーの取り回しなど良い部分も感じていたし、軽快感も気に入っていました。しかし、ちょっとピーキーで扱いづらいと思うこともしばしば。昨シーズン最終戦はこのカーボンフォークとブレーキの相性問題が発覚して一時的にスチールフォークに戻したのですが、とても感触が良かったのです。このままスチールで行くことも考えましたが、これは後退を意味する気がして、カーボンフォークのピーキーな特性に合わせたスキルを身に付ける方が前向きではないかとブレーキ問題を解消してカーボンフォークに戻しました。

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今シーズンの不調をフォークのせいにするわけではありませんが、何か雰囲気を変えたくてスチールに戻します。そんなことも考えてどちらのフォークも使えるようにクリスキングの下ワンを組んであり、リペイントもしておきました。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

細いくベンドしたスチールフォークにスポーク本数多めの手組みTUウィールとルックスは完全に懐古趣味的になりましたが、それは結果であって、理由は自分のスキルでできるだけレースで上位に入るためのカスタム。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

これが私の生きる道。万年C4おじさんだって万年でいいとは思っていないんだよ。手持ちの武器でやれるところまで、その先へ行くのです。

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SUNVOLT サーモジャケット(裏起毛長袖ジャージ)ファーストインプレッション

2018年01月12日 08:00

オリジナルジャージの完成をお知らせしてから約一ヶ月経ちました。やっとシクロクロスレースでお披露目するに至りました。

チームジャージー

今回オーダーにしたのはサンボルト製長袖ジャージ(夏用)とサーモジャケット(裏起毛長袖ジャージ)で、レースで着用したのがサーモジャケットとなります。どちらもシリコンゴム付き裾ゴムのオプションを追加しました。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

【サイズ感】
サイクリングジャージ、いや洋服にとって一番大事なのはこのサイズ感ですよね。今回オーダーするに当たり、サンボルトからサイズ合わせ用のサンプルを取り寄せました。普段のライドで着ているRaphaのクラシック系ジャージはMサイズ。今までシクロクロスレースで着ていたジャージはチャンピオンシステム製のCXスキンスーツとライトフリースジャージでサイズはSでした。まだ暑い時期に着ている半袖のクラブカットMもあるのですが大きすぎてレースには不向きです。空気抵抗云々の前にサドル先端に引っ掛けたりするなどの問題があります。
そこで今回もSを考えていましたがサンボルトが全体的にタイトにできているのでMサイズとしました。ストレッチがすごく効いているのでSでも窮屈な感じはありませんが極寒地でインナーを着ることを考えるとMかなと。

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Photo by Takashi Saito

着心地もソフトで快適です。お正月に育まれたわがままボディも包み込んでくれました(苦笑)

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Photo by Takashi Saito

シリコンゴム付き裾ゴムも良い仕事をしてくれているようでジャージがずり上がるなどの不具合はありませんでしたよ。サドル先端にジャージの後ろ側裾が引っかかるような事もりませんでした。

もう一つのオプションでファスナー付きのポケットもクルマのキーを入れておくのに便利なんで迷いましたが、レースできることを考えていたので極力シンプルにしました。

【保温性】
レースの日は比較的暖かかったので評価は難しいのですが、チャンシスのライトフリースよりも更にライトな感じがします。CXの場合レースが始まってしまえば寒いなんて思うことがないくらい運動量が多いので、重要なのは袖を通した時に冷たいと感るか否かくらいなんですよね。その点で言えば合格です。

ただそうは言っても野辺山のようなマイナスになるような環境ではチャンシスのスキンスーツくらいしっかりとしたフリース生地が付いているのがなくて大丈夫かな・・・とちょっと心配だったりします。サンボルトのワンピースって薄手のしかないんですよね。

ファーストインプレッションとしてはこんなもんかな。耐久性など今後気がついた事があればまた書きたいと思います。

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Photo by Takashi Saito

そんな事よりも以前の黒系ジャージ「輪工房 THE LONGEST RIDE ジャージ」に比べて痩せて見える効果が薄いのでちょっと考えないといけませんね・・・

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