無事に帰って洗濯するまでがシクロクロス

2017年10月18日 08:00

無事に帰って洗濯するまでがシクロクロス
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現地で自転車の洗車は面倒なので泥だらけのままキャリアに載せて帰路へ。ガレージ前にクルマを横付けして自転車、ジャージ、シューズ、ヘルメットなどの泥を大雑把に洗い流す。ちなみにこの日は水道水が暖かく感じるくらいに冷え込んでました。今回はテントや折りたたみチェアなんかも濡れたので広げて乾燥させないとね。

早起きしてレースに参加。レース後に2時間も運転したらもうヘトヘト。大雑把な正確なので適当に水洗いして吹き上げた後は、ディレイラーとかチェーンとかフレームチューブの中とかラスペネやメンテルブなどの水置換性の潤滑材をとあえず吹き付けておいて放置。時間を見つけて改めてメンテナンスをするようにしています。

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Photo by 堀さん

これだけの泥レースだったのでハブとかBB、ペダルなんかも開けてみた方がいいんでしょうね。これまでの経験だとシーズン前にしっかりオーバーホールしているので、まだ問題ないとは思うのですが。それと忘れがちなのがブレーキシューの清掃。せっかくホイールを掃除してもブレーキシューが汚れていたらブレーキの効きも悪くなるし、リムに傷が付きます。中性洗剤でしっかり洗いましょう。

これまでもこれくらいのメンテで3年間たいしたトラブルもなくシーズンを戦えました。先ほども書きましたがシーズン前にきっちりオーバーホールをしているからでしょうね。私のように大雑把な人ほど、シーズン前の初期化整備は大事だと思いますよ。







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茨城シクロクロス 第2戦 取手ステージ C4A

2017年10月12日 12:00

2017−2018シーズン2戦目。JCXシリーズ初戦として全国のCXerにも認知されているであろう茨城シクロクロス取手ステージ・・・それよりも小貝川の冒険ランドと言った方がお馴染みか?そう、私たちのホームコースが遂にUCI2となりレースが開催されるのです。まぁ、冠は大きくなってもエントリークラスにご利益なんてないのですが、フィールド・オブ・ドリームスみたいでワクワクする感じありますよね。

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Photo by Harumi YOSHIWARA

UCIなので前日試走なんてのも設けられていましてね。翌日のレースが14時スタートなので、ちょうど前日試走と時間帯は同じ。ココで気温や風も含めて感覚を掴んでおく作戦。レース日の朝試走はどうせ朝露でスリッピーなのでパスすることにしました。

バイクと整備など
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基本的に前回から変わりませんが、ペダルをMAVICからこれまで親しんだSHIMANOに戻しました。気温が上がっていたこと、バックストレートが長いこともありボトルケージを取り付けてボトルに水を入れて出走しました。タイヤは前後ノーマルのシラク(かなりブロック削れている)で空気圧はFが1.75でリアが1.9です。普段より高めです。

当日会場まで
自宅からクルマで1時間の通い慣れた道。5時起床、5時45分出発でコンビニに寄ったりして到着は6時くらいかな。心配だった駐車場は近めの場所に確保できました。

コースの印象と試走アップなど
コースは冒険ランドを真ん中に置いて、東西に伸ばした全長2.5km。例年の取手と比べてもコース幅を十分にとっていてラインの自由度も高く、抜きどころも多い印象。バックストレートも非常に長い。いつもテクニカルな冒険ランドで練習している私としてはホームアドバンテージがだいぶ削られた印象も拭えないが、国際化する過程では仕方がないし問題はない。エリートレースの舞台として観戦するなら面白い会場になったんじゃないかな。得意ではないけど好きなコースって事には変わりない。

朝の試走はパスして午後の試走でコースを確認。ほぼドライだが泥と舗装の間などスリップポイントに注意。レコードラインと抜く際のラインもいくつかチェックする。アップは固定ローラーを持ち込んだが、あまりにも暑くて15分弱でやめる。直前だったが少し仮眠してレースに。前回ほどの失敗(熱中症など)はないが、フレッシュとは言い難い倦怠感あり。

レースの戦略など
3列目スタートだが積極的にアタックして1周目で終わるくらいに出し切ること。朝一のレースが3周だったのでこちらも3周だろうからなんとかなるかな。

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Photo by Takashi Saito

スタート位置はアウトから2列目、前から3列目。60人出走のちょうど真ん中くらい。14時のスタートで問題なくクリートキャッチするが行き場がなく踏めず。そのまま冒険ランドのテクニカルエリアに入るが前が詰まって全然プッシュできない。ラインを外しても混み合っていてなかなか難しい。無駄足を使っても仕方がないので流れに乗って1周目はしのいで2周目の冒険ランドエリアで勝負する作戦に切り替える。

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Photo by Tomoaki Hori

冒険ランドエリアはいつもよりもコーナーが省略されイージーになっているとは言え、いつものコーナーもしっかり残っており、そこについてはかなりアグレッシブなラインを選んで走れた気がします。コーナーで前に詰まってブレーキングしなくてもいいのはこんなに気持ちが良いのか!って喜びを感じながら何人かパス。

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Photo by ブンちゃん

このコーナーはいつも斜面を登ってから曲がるワイドなラインを選んでたけど、ここまでドライだとインからでも十分いけました。他のコーナーでもラインを選んでパスできるのは楽しかった。

しかし、その貯金はバックストレートであっという間に吐き出され借金を背負う事になり・・・

ストレートはなるべくパックでドラフティングしたかったのですが、実行できたのは1回だけ。それ以外は単独で前を追う展開になってしまいました。3〜5秒前には10人くらいのパックがいたのでなんとか追いつきたかったのですが・・・

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Photo by Eiji Ooki

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Photo by Yamato Ogura

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Photo by Junichi Yamataki

バックストレートから折り返して2連バリアを飛んで、戻ってくると一番観客声援野次が多いクランクコーナーに。ここは力が抜けない場所でしたね。まぁ、お互い様なんですけど(苦笑)ダンシングで加速(しているつもり)。2周目を終えてラストラップ全力でって思ったら鐘の音が聞こえない!?無情にもラスト2周のサインが・・・苦笑いしつつラストラップにつなげる3周目を走る。前回はココで抜きすぎたから注意して。

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Photo by Satoshi Kuramochi

3周目からは後ろにマイルポストの選手がいたようでその選手への声援がかなり聞こえるようになる。「後ろを見るな、前を見ろ」とかのメッセージにこちらも勇気付けられてプッシュできました。バックストレートでは水を口に含み、頭からかぶってリフレッシュ。

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Photo by Kouji Okamoto

さぁ、ラストラップ。前のふたりはちょっと離れているけど何かあったら追いつくかも。後ろはまだ近いみたいだけど振り向かずにファステストラップを出すつもりでプッシュする。パワーは出てないけどイーブンでじんわり上げていくことならできそうなので平均速度をなるべく落とさない走りを心がけて。抜けもしなかったけど抜かれもせずに最後はバンザイしてゴール。前と4秒、後ろと3秒の差でした。

リザルト:29位/60人出走 48%
Lap1 06:54.0
Lap2 06:46.6
Lap3 06:54.0
Lap4 06:47.5
合計タイム 27:22.1

前回は熱中症でのレースだったので比較しても仕方がありませんが、やっとシーズンインしたって感じかな。冒険ランドでは自信を持って攻め、パッシングできたのは最高でした。逆に直線でやられるのはわかっていましたが、タバタ、Zwiftをやっていた昨年ならもう少し短時間インターバルで格好をつけられた気がします。ファーストラップは混雑しているので仕方がないとして、Lap3のタイムが大幅に落ちているのはいつも通りの課題ですね。

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半袖ジャージはブカブカだし早く涼しくならないかな Photo by Eiji Ooki

Good!
・テクニカルエリアは練習の成果が出せた

Bad
・脚力、心肺的にも昨年に及ばない印象
・インターバルがかからない

まだ夏の暑さを引きずる午後のレースは鬼門であることはかわりないけど、今ある力は発揮できたかな。夏のサイクリングでベースは上がっているんじゃないかと思っていたけど、インターバルをやっていない結果がこれなのかもしれません。

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Photo by Takashi Saito

翌日、全体的な体の疲労はあるけど、どこか筋肉痛になっている感じはなく、無意識にどこかセーブしてるのかもしれません。もっと吹っ切れたレースをしないと。成績はともかく、大事なのはやっぱりそこ。全力を出すのって難しいですね。

次は来週の前橋CXです。

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NEW WEAPONの感触

2017年09月29日 08:00

今シーズンの初戦がとりあえず終わり、投入した新兵器のファーストインプレッションを。2017-2018仕様のRAIZIN CXについてはコチラを参照

NEW WEAPON No.1 MINI V BRAKES
シクロクロス ミニVブレーキ

今まで使っていたシマノのカンチブレーキはENVEフォークとの相性が悪く、ブレーキの交換を余儀なくされ、どうせならと制動力強化が狙えるミニVブレーキを導入しました。その効果は凄まじくロードのDURA-ACEキャリパーブレーキの制動力が霞むくらい。その代わりじわりと制動を調整するのは難しく、いきなり制動力が立ち上がるカックンブレーキです。1週間前のシーズン直前練習にて扱いの難しさを感じましたが、使いこなせれば武器になる感触も得られました。

ほぼ平地の小貝川でしか使っておらず、いきなりうぐいすの里のキャンバーに入った時は、まだ路面が湿っていたこともあり、ロックさせてしまい落車。やり直しのもう1度でも落車しました。ブラケットポジションからブレーキレバーの支点近くを握る事により調整をしていますが、まだスムーズには扱えていません。

うぐいすの里では50km/h近く出る舗装路の下りからのヘアピンカーブがあったのですが、そこでもブラケットポジションからのブレーキングで余裕を持ってスピード調整できたのはポジティブなところですね。また制動が急に立ち上がる傾向なので、インフィールドのクネクネ区間においてスピード調整にブレーキを使わない走り方を自然に選択し、平均スピードを上げる走り方にアジャストしていくんではないかと思っています。

ブレーキの解放がカンチより楽なのでホイール交換はこちらの方が早いでしょう。

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NEW WEAPON No.2 PEDALS
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知り合いが使わないからと譲ってもらったMAVIC CROSSROC SLペダル。玄人衆から評価の高いTIME ATACのOEMペダルで泥はけ性能の高さには竹之内 悠選手も太鼓判を押しています

とりあえず何も調整を触らないで使ってみました。ペダルの着には、そんな違和感はありませんが、脱のタイミングが掴めていません。シクロクロス競技において差が出るペダル脱からのモーションをスムーズに行うことができなくなっています。階段の手前で右ペダルが外れなくて焦ること数回。今回はバリアがなかったから良かったけど、このままではタイムロスにつながってしまいます。そこだけ考えると今まで使っていたシマノの方が脱着のフィードバックが硬質で気持ちよくタイミングが掴み易いです。

脱着フィードバック
シマノ > タイム(マヴィック) > クランクブラザーズ


私の経験だと上記の順番で、シマノはガチャッ!バチンッ!と脱着するのに対し、クランクブラザーズはニュル、パチンって感じ。タイム(マヴィック)はその中間かな。これだけ考えるとシマノに戻したいのですが、まだ経験していない泥はけを考慮すると微妙なところ。

調整をしてみて、それでもフィーリングが合わなければ、泥はけよりもそちらを優先させようと思います。

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Photo by Takashi Saito

本当はNEW WEAPON No.3 TU WHEEL & TIREも予定しているのですがタイヤが買えない(泣)TLタイヤもう少しがんばってね。

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2018 MERIDA 試乗会 in 輪工房春日部店

2017年09月25日 08:00

CXレースの前日、明け方まで降っていた雨も上がり軽く走りたい気分。ちょうど輪工房さんでメリダの試乗会が開催されていたのでお邪魔しました。

merida スクルトゥーラ バーレーン

具体的な買い替え時期はまるで予定していないのですが、2006年式TARMAC PROのNEXTは常に考えていいます。その中の候補が今年マイナーチェンジをしたスクルトゥーラ8000。残念ながら8000はありませんでしたが、同じCF4カーボンフレームを採用しているTEAMモデルがあったので試乗しました。

過去、2016年式のTEAMモデルに乗ったことがあり、その時の感動は結構なものでした。そのきっと美化されたであろう記憶と比べるとゴツゴツとした感触が気になってしまいました。キャリパーブレーキはBB下から通常の位置に戻されたので、それによりシートステーの剛性が高くなった?でも手元に伝わってくるコツコツ感も気になって。

この日シクロクロスバイクで試乗会に行ったから余計に気になっただけかもしれませんけど。メリダの方に聞いても全体的なバランスは変わらないように設計されているとおっしゃっていました。

2018 MERIDA REACTO TEAM DISC

乗らなかったのですが、リアクトのディスクのシルエットがカッコ良くて驚きました。これでサイズ49ですよ。カタログで大きなサイズのニューモデルを見て、いざ自分のサイズを見るとガッカリ・・・なんて事が往々にして起こるのですが、リアクトはイケてます。Di2に油圧ディスクブレーキに一体型エアロハンドル、ディープホイール・・・などカッコ良くなる条件もフルラインナップですけど、元々のバランスがいいんでしょうね。上手くまとめてるな。

・・・と、まぁ、何の参考にもならないレポートでした(笑)

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repaint 6 完成

2017年09月18日 16:31

構想から5回分けてお伝えしてきたシクロクロスフレームのリペイントプロジェクト。前回で単体塗装の仕上がり、今回は部品組み付け後の完成編です。

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何と言っても特徴はスチールフレームを磨いたローカラーからのグラデーション仕上げです。クリスキングのヘッドベアリングカラーがちょっとノイズになってしまっていますが、スケルトンになった事によりお目見えした真鍮ろう付けがポイントです。本当はもっと鈍く輝くクロモリの質感を出したかったのですが、ポリッシュまで磨いてしまいました。

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ENVEフォークの塗り分けは従来と同様とし、内側のみベースカラーを塗りました。今回はグロス仕上げとしたところが変わった部分ですね。

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ステムとシートピラーはマッチペイント。安価なアルミパーツもこうやると愛着が湧きます。

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ベースカラーよりちょっとダークなグリーンで「RAIZIN」と名前を入れました。

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ポップな方向ではなく、オーソドックスな仕様だけれどヒトクセあるような雰囲気を狙いましたが、個人的にはなかなか良いバランスに仕上がったかな?と思います。メタルフレームらしさが出ているのもお気に入り。
ただ、リア周りがちょっと寂しいかな。塗装でどうにかするのは難しいのでシートピラーをアルミ削り出しくらいにした方がいいかもしれません。シルバーを増やしすぎるとオールドスクール側により過ぎてしまうので難しいところですが。それも含め細かいパーツアッセンブルは乗りながらバランス見て更新をしていこうと思います。

シートピラー、ステムはせっかくマッチペイントしたのでしばらくはこのまま。ハンドルとシートクランプ、クリスキングの色をどうにかしたいな。


シルバー27.2のトムソン余らせている人いませんか?(笑)

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