2015 MERIDA BIG.SEVEN XT 納車

2015年07月18日 08:00

"新しい扉"と予告していたMTBが納車となりました。メリダのバイクをオン・オフ問わずたくさん扱っている輪工房さんで購入しました。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT (38)
メリダ ビッグセブン XT 38

メリダのBIG.SEVEN(ビッグセブン)は650B(27.5inc)タイヤのハードテイルマウンテンバイク。クロスカントリーレース(XC)で活躍するバイクです。日本でのラインナップは世界で戦うチームモデルをトップグレードにカーボンのグレードを落とした3モデル、以下にアルミモデル(グレード違いあり)と続きます。私の購入したXTはCF2と呼ばれるカーボンを使ったバイク。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

グラフィックはマットブラックをベースにグレーでグラフィックが入ります。派手なレーシーなグラフィックはカッコイイのですが飽きてしまうので、遠目で見ると邪魔しない控えめさが気に入っています。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

トップチューブにもこんな感じでグラフィックが入っています。本当はこれさえも邪魔なんですがツルシのバイクだし仕方がない。しかしグラマラスな形状をしています。横に扁平していることから横剛性はしっかりと縦の剛性はコントロールしてしなやかさを目指す作り。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

ヘッドはアウトバテッド化してありいかにも剛性がありそうな感じ。ブレーキはこちらも左側で前ブレーキを操作するようにしてあります。右が後ろブレーキ、リアディレイラーなのでワイヤーのルートのスムーズ。フレームの中を通すフレームなのでそれが際立ちます。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

モデル名でわかるようにSHIMANO XTコンポを中心にアッセンブルされたバイクです。トリプルのバイクってはじめてかも。どんな急坂が出てくるかわからないトレールでは心強い味方になるだろうとは思いますが重いのとメンテナンス的にちょっとな。フロントをシングル、リアをワイドにする設定が自分の脚力や条件と合えばやってみたい。それと新型が発表されたので旧モデル扱いになりますね。新型がなかなかカッコ良くなっただけに残念。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

旧型なのでカセットギアは10枚です。しかしロードを見慣れた人間にとってはスーパーロングケージに違和感を覚えますね。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

XTと言いながらブレーキはXTじゃありません。この上のグレードだとブレーキもXTみたいです。ディスクブレーキのグレード違いって使ってみてどんな利点があるのか試してみたいところ。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

フロントサスペンションはFOX。オートバイでも馴染みがあるしなんか嬉しいです。金色のチタン?コーティングされたインナーチューブとブラックのアウターチューブも精悍でいいじゃないですか。はい、見た目しかわかりません。

2015 MERIDA BIG.SEVEN XT

ワイヤーコントロールでショックの減衰?調整できるみたいだけど、ワイヤーの悪夢みたいになっていて、これくらいつまみを直接操作するんじゃダメなのかとか素人なので考えてしまいます。下手すると更にドロッパーシートポストのワイヤーも追加されるんでしょ?
タイヤとかホイールについては全くわかっていませんが、これくらいはグレードアップしたほうがいいんだろうな。

あと、ステムやらハンドルやらメリダオリジナルパーツのオンパレードでLIKE A MIMINASHIHOUICHI。そんなにMERIDAって印刷しなくてもいいじゃんか(苦笑)はやく適当なサイズを見つけて交換したい。

引き取って来たのがサマークロスの後だったので、ちょっと近所を1周した程度しか乗っていません。積極的にショップライドに参加してダートでのスキル向上を目指します。ウィリーとかダートジャンプしたい!
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続・身長165cm以下の自転車選び

2015年03月04日 08:00

今までも「スモールサイズのジオメトリ」や「日本人の体型を考えた自転車フレーム」で私のように体格に劣るサイクリストがどのように自転車を選んだらいいのかを考えて来ました。

身長が低いなら650c(小さなタイヤ)の自転車にすればいいって意見もあります。700cに無理矢理小さいフレームを設計するとジオメトリー的に無理が出て来るのは仕方がないと言われますが、だからと言って650cタイヤやホイールだとパーツ選択の可能性がグンと小さくなる。機材スポーツとしてその楽しみを奪われるのは辛い人も多いでしょ。やっぱりできるなら700cのホイールを前提としたフレームにしたいところ。それってそんなに無理な事なのか?とりあえず私のバイクを見て下さい。

162cm()
私の身長は161.5cm(公称162cm・・・w)。股下は厚めの本を股にはさんで計測した所74cmくらい。リーチとかはよくわかっていませんが手はそんなに長くないと思います。体は柔らかいと思った事はありませんが、自転車に乗る上での前屈はそれなりに出来ていて、体幹も立ってエクササイズローラーを出来るくらいにあります。ですから低いポジションも大丈夫。

2014 RAIZIN CX


昨年オーダーで作ったライジン製シクロクロスバイク。ホリゾンタルにコダワリがなかったので弱スローピングとしてあります。現在はサドルは前乗りになりちょっと上がっています。ステムは現在は80mm。20mmは最低でも伸ばして下げ気味にセッティングをしたいところ。クランク長さは160mmです。

三連勝 SR-LITAGE


ホリゾンタルだって望めば無理ではありません。スタンドで後ろ上がりになっていますがコイツはホリゾンタルです。トップチューブ長は515mmくらいかな。普段乗りなのでポジションを詰めていませんが、本気で乗るならステムだってもっと下げて伸ばすだろうし、ビンディングペダルにすればシートポストも伸ばすでしょう。

見た目はやはりもう少し大きなサイズのバイクに比べるとカッコ悪いのは否定しません。カタログを見て選んで自分のサイズを見るとガッカリ・・・って事は当たり前。ホリゾンタルがカッコイイカーボンフレームはそれが顕著でBMCなんか特に。小さいフレームに大口径パイプはやっぱり窮屈に見えますしね。

2006 Specialized Tarmac PRO
sptmprodeeps.jpg

メインバイクであるターマックはXSサイズ。身長169cmのベッティーニもこのサイズに乗っていたと思います。日本人は手足が短いけど胴は長いのでトップチューブの長さは吸収できる事もあるようですね。クランク長は165mmで調整しています。クランクを短くすればサドルは上がるのでシートポストは伸ばせます。もちろんシートポストの為に短くしている訳ではありませんが。ステムは100mmですが110mmに交換しようと思っています。

カーボンフレームならだいたいメーカーの最小サイズを見て検討をはじめます。ジオメトリーによる操作性の違いだとか数字を見ればそれなりに想像できて、メーカーによっては本気で小さいサイズを作っていないのではないか?なんて言われるブランドもあるようです。私にはそこまでわからないのですがヘッドチューブの長さは気になるかな。

それなりに身長があると、例えばMとSで迷ったらSにしてステムなどで調整する方法があります。僕らは有無を言わさずにワンサイズしか選べない事が多いので最低でも調整ができないヘッドチューブ長、スタンドオーバーハイトは確認しておいた方がいいのかな。最近のヘッドが長いフレームだとハンドルが下げられなくて困る事が出て来るそうです。

そんな訳でフレーム選びに苦労しているかと言われると、それは確かにそうなんですが選べない訳ではありません。もちろんどのフレームでも乗れる訳ではありませんけど。性能が同じならなるべく薄いサドルにしてシートポストを伸ばして見た目を向上させるとか、ルックス向上にはテクニックが必要ですけどね。

最初の自転車選びではやっぱりプロの意見を聞いた方が良いですね。それも自分の身長などの体格だけではなく柔軟性などを加味してもらい、将来的にどれくらいのポジションで走れるようになるかを考えて選ぶ・・・BG-Fit Retul 3Dモーションキャプチャーシステムでちょっとライトな自転車選びのアドバイスをするメニューもあるようですからそれを利用するのも手ですよ。

159cm
サミュエル・ドゥムラン
Samuel Dumoulin Team Oldenhornより

今年もさい先よくレースで勝利を勝ち取ったサミュエル・ドゥムランは身長159cmです。その他にもプロツアー選手には身長が低い選手はたくさんいます。

meridareacto47.jpg
墨田区の自転車屋さん「マティーノ」より

これはメリダの登れるエアロロードバイク「リアクト」。小さいサイズのそれもほぼホリゾンタルに近いカーボンフレームだってこんなカッコイイのも出て来ています。これじゃない感を払拭していると言っていいでしょう。このようにフレームや新しい自転車の写真を載せるときはサイズがわかると助かります。カタログにはもっと大きなサイズしか出ていませんからね。店長の身長が低い所は私達にとって非常に参考になります。ブログ主もかな?(笑)

そんな訳で・・・俺たちにも700cを選ぶ権利がある!と宣言します。



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