ポッドキャストの自転車チャンネル「サイド・バイ・サイド レディオ」

2018年10月26日 08:00

通勤、遠征やローラーのお供になっているのがSide by Side Radio By Ryota Nishizonoポッドキャストで聴ける番組です。自転車ロードレースに興味があれば知っているであろう元ブリジストンアンカーでTT全日本チャンピオンの西薗良太さんの番組です。それよりも東大卒の自転車選手って方がわかりやすいのかな?

私が西薗選手をはじめて見たのは第4回神宮外苑クリテリウム

西園 シクロクロス

それ以外ロードレース会場はもちろん、野辺山でも走りを見たことがあります。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

サイクリングもご一緒しました。その後ランチをしたお店でヨーロッパのロードレース映像が流れていました。偶然そのレースに出場したことがあるって事で、その時の話をいろいろ聞かせてもらったのを覚えています。まさか、その時はポッドキャストでこうやって番組を始めるとは思っていませんでしたが。

ポッドキャスト「Side by Side Radio By Ryota Nishizono」

これを書いている段階で16話までアップされています。良い意味で緩く、出てくる人も知っている人がいたりしてリラックスして聴ける感じ。気を抜いていると、とんでもない裏話も飛び出したりします。会話と会話の無音時間があったりしてドキドキしたりもするのですが(笑)
他にも老舗のサイクリングポッドキャスト番組があったり、YouTubeなんかにも自転車関連のチャンネルはありますが、それとは全く違った色があっていいですね。私はガチロードレーサーではありませんが、かなり楽しんでいます。Twitterで質問を募集していたりして双方向型サイクリングチャンネルとして盛り上がっていく事を期待しています。

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ここまで書いておいてアレですが、まだエピソード9(佐野淳哉選手との対談)と14、15(関東アベレージレーサー)、16(Rapha Japanの矢野さん)しか聴いてません(苦笑)いや、結構ボリュームがあるのでなかなか追いつかない。嬉しい悲鳴です。昨日矢野さんのエピソードを聴いたのですが、自転車との出会いからRaphaに至るまでの歩みと、Raphaの今後の取り組みやロードレースの未来など聴き応え抜群。NBA例えが何度も出てくるのですが、Twitter上でジョージアテック大卒業のNBA選手の話とかした事を思い出しました。

那須ブラーゼン

エピソード9(佐野淳哉選手との対談)も同じ時代、特にTTのタイトルをかけて戦った2人の話。そして海外挑戦の挫折や今後の展望などまだまだ聴いていたい感じ。

14、15(関東アベレージレーサー)は、まぁ・・・うん、楽しかったよ(笑)参加して喋りたくなったわ。

8はまだ途中まで。ひとりでCX参戦した年にはじめて話しかけたのが小山さん。自分にはないアプローチや感性がとても興味深い。

ポッドキャストってながら聴きするには最適なメディアだし、それでいてながらで聴き流すにはもったいないくらい濃い話も聴けちゃいます。そこのローラーのオカズに飽きていたあなた!ぜひ一度チェックしてみましょう。

ポッドキャスト「Side by Side Radio By Ryota Nishizono」




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【Festive500】Day6

2017年12月30日 08:00

やっと休みに入り距離を稼ぎたいところ。実家へ帰省するmatudoトレインに乗って筑波山まで一緒に行くプランが急浮上し決行しました。6日目にして初のグループライドです。

朝7時に最寄駅で待ち合わせ。輪行でここまでやってきたmatudoと合流して筑波山を目指します。ルートはシンザカヤルートで。当時のコマ図とは道路が多少変わっていますが、この道をいつも使っています。

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季節風(西北西の風)とディーゼルエンジンのように力強いmatudoの引きにより快調なペースを刻みます。途中matudo号がDi2の電池切れによりギヤ固定となるトラブルもありましたが、それ以外は道も空いていて快適。クルマの話多めのサドルトークであっという間に麓に到着。

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どこまでヒルクライムするか決めてなかったのですが、帰りの向かい風も心配だし、午後予定もあったので不動峠だけ上がることに。不動上がったところでイノシシ狩りをしてきたおっちゃんに声をかけられる。どっから来たの、すごいなぁーのテンプレ会話の後、イノシシを今回は一頭も獲れなかったと聞く。おっちゃんの家の鍋の具材が心配だ。良い正月を迎えて欲しい。ココでmatudoとはお別れ

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こっからは黙々とペダルを回して帰るだけ。向かい風ではあったけど常識の範囲内だったので下ハン握って小さくなり帰路へ。結局110キロほど走りました。あと2日で116kmか。これは達成が確約されたといって良いでしょう。明日で終わらせたいぞ。季節風が弱まることを祈ります。

#festive500 384/500

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週末の冒険

2017年12月17日 08:00

冒険ランドへ。

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明日は所用で乗れないのでしっかり乗っておきたかった。MAVICペダルに慣れるのと、TUタイヤのおいしいいところを探るのが目的。そうしたらこの日はC1ライダーが多めな感じで多くのCXerが集まり超ハイスピードなペース走が開催される。感触も感じている暇もなくなんとか食らいつこうと思うが、そこから何段階もスピードアップされちゃうから最終的にひとり旅に。でも短い時間だがひとりでは体験できない領域に入れたのは収穫です。

賑わう冒険ランド…レースできるな… #cyclocross #シクロクロス

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タイヤの限界はまだ底が知れず。ホイールの影響もあってかなり粘ってくれる感じがあり、限界はまだ先にありそう。ペダルは・・・とにかくある程度使い続けてみるしかないね。他にもカーボンフレーム、シングルスピードバイクと他のバイクも試乗させてもらっていろいろ感じることの多い1日でした。CXバイクは個性豊かでバイク談義だけでどんどん時間が過ぎてしまいますね。

今日は全国各地でCXレースが開催されています。何やら関西マイアミでは奇跡が起きる気配があるとかないとか?期待しましょう。

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乗ったままいくか降りるか?

2017年12月08日 08:00

シクロクロスは走るのと同じくら観戦するのも楽しい。白熱した順位争いはもちろん興奮するのだが、それ以外でも見る部分はたくさんある。その一つに選手によって違うコースへのアプローチを見つけること。わかりやすいのは、下の写真のような段差越えのシーン。

これは野辺山シクロクロスのフライオーバー後のポイント。フライオーバーを下りで得たスピードをいかに殺さずに段差をクリアしていくかに選手の考え方や個性が出る。

乗ったままか?降りるか?
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見ているとMTBやBMXにルーツがある選手は乗ったまま行く傾向が強い気がする。そのバックグランドを想像するのもまた楽しい。スピードを殺さずに乗ったままクリアするのが一番速くエネルギーも使わないように感じる。しかし、スピードが上がればタイミングが合わずにリム打ちしてパンクするなどのトラブルも考えられる。そのリスクを下げるために速度を落としてタイミングを図り乗車で越えていくライダーもいる。

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一方、スピードを維持しながらすごい速さでスムーズにディスマウント、自転車を持ち上げリマウントして駆け抜けるCXerもいる。この部分だけ見れば消費カロリーは大きくなりそうだが、乗ったまま越えていくよりもリスクは少なそうだ。

同じポイントで女子エリートは動画を撮ってみた。

Rapha Super Cross NOBEYAMA エリート女子 #cyclocross #squid #シクロクロスは楽しい

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バリア(シケイン)でさえ乗ったままバニーホップで越えていくCXer(織田聖選手など)を羨望の眼差しで見てしまうが、個人的にはウルトラスムーズなムーブで降りて越えていく選手にシクロクロス職人的カッコヨサを見出したりもしています。要はどっちも速ければカッコイイってことなんですけど。



30cmくらいある高い段差でスピードが乗っていない場所なら多くのCXerが降りることを選択するけど、スピードが乗っている状態で現れる低い段差やステップは乗って行った方が速い場面も多い。そんな時は悩ましいですよね。



世界的な潮流として乗ったままクリアした方が有利になるようにコース設定される傾向にもあるようですし、練習しておいて損はないでしょう。速いのはもちろん魅せるって意味でもね。

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持久力アップは諦めてたって、勝負を諦めた訳ではないからな!

2017年10月31日 21:00

Facebookを使っている人ならわかると思いますが、「過去の今日あなたはこんな事をしてましたよ」って昔の投稿をピックアップするサービスがあります。基本誰得なんだよって思うのですが、たまにハッとさせられる時もあるんですよね。

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過去記事:ひのきの棒
言うまでもなく、ひのきの棒とはドラクエで勇者が最初に持っている一番弱い武器。まだまだ弱いシクロクロッサーでも自分の中の強みを探して、あくまでも当社比で構わないので得意な部分を探し磨き、そこで勝負しようって事を書いています。

昔の運動神経良い人、何でもできる人ってセルフイメージとはほど遠く、シクロクロスでは主に持久力の面で苦労しています。自らのトレーニング不足を他者との勝負に徹するだけがCXの楽しみ方じゃないと言い訳しつつ、内面では自分の不足している部分ばかりを見て、半ば勝負を諦めていた気がします。

短所を補うか、長所を伸ばすか?
当たり前に考えればどっちもバランス良くですが、それができたら悩む事なんてないのです。とっとと昇格しているでしょう。現実的に考えて限られた時間、モチベーションの中でどうするか?短所=苦手=トレーニングも辛いって考えたら、単純に長所を伸ばしたり増やす方が楽しいですよね。弱っちいひのきの棒でも二刀流になれば、1本の矢でも3本になれば強くなるじゃないか!(二刀流って強いのかな・・・ってツッコミはしないように)

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Photo by Takashi Saito

2本目のひのきの棒
先日の冒険ランド練でもそうですが、幸運な事に一緒に練習をしてくれるCXerはC1やC2ばかり。自分よりずっと強い人たちと走っていますが、一緒に走っていると自分が速く上手くなったような感覚に襲われます。これは上手い人に付いて走る事で適切なライン取りと、コーナーの進入速度、体の動きがシンクロする事で得られる感覚だと思います。自分より脚のある上位カテゴリーの人達は、自分より楽をして走っている事実。2本目のひのきの棒のヒントはココですね。

できない事を自覚して認めて向上させればって考えるのは当然なのですが、そう考えるとできないことばかり目について面白くないでしょ?それだったら"なんとかできてる事"を"得意な事"にレベルアップしてった方が面白いよなって。「褒められて伸びたいです!」って随分とゆとりな発言ですが、幸いな事にシクロクロスの結果で生活が左右される立場にないので、より楽しくって考えで遠回りかもしれないけど昇格を目指すのも悪くないのでは?

持久力アップは諦めてたって、勝負を諦めた訳ではないからな!
コレです。ウッカリ昇格は常に狙っています。弱気なのか強気なのか、前向きなのか後ろ向きなのかはよくわかりませんが、スタートラインに立つからにはただ負ける気はないぞって事。FTP158wが200wに勝つ可能性が十分あるのがシクロクロス。万年C4おじさんの挑戦は続きます。




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