NEW SEASONに向けて助走中

2018年06月13日 21:00

あと3ヶ月
早いもので2018-2019のCXシーズン開幕まであと3ヶ月ちょっとになりました。ちなみに開幕戦は9月23日の茨城CX第1戦 城里町うぐいすの里ステージからとなります。

キャンバー手前
開幕戦の時期は暑さとの戦い

後半戦のレビュー記事でも書きましたが、昨シーズンは勝手も負けても最後のC4参戦と決めていました。もしかしたら直前で気が変わるかもしれないけど(それもアマチュアの自由ですからね)今シーズンはマスタークラスで楽しもうと思っています。

マスタークラスへの参加は特に深い意味もなく、強いて挙げるとすればレーススケジュールがマスタークラスの方が安定していて参加しやすいところ。朝イチの場合もありましたが、基本的には2、3レース目なので。C4は朝イチか一番最後みたいな場合が多く、難しさを感じていました。観戦、応援も楽しみたい私としては朝イチは大歓迎ですが、ラストレースはどうにも不完全燃焼になるんですよね。何もマスターした感じはありませんが、5月に45歳になったし仲間入りさせて下さい。

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Photo by Takashi Saito

特にこれまでしっかりとしたトレーニングらしいことはしていませんが、毎年毎年それなりにテーマを持ってシーズンに入りました。

1シーズン目:素のまま(あまり自転車に乗っていない)
2シーズン目:ショップ主催サイクリングへ積極的に参加して乗る時間を増やす
3シーズン目:ショップ主催サイクリングに加えパワーメーターを導入しローラートレーニングをする
4シーズン目CX仲間とのライドや王滝などのイベント参加を通じて高負荷サイクリングを意識する

ざっくりとこんなイメージです。ローラートレーニングと言ってもそこまで習慣化されている訳ではありませんでした。1〜3シーズン目までは低空飛行ながら右肩上がり。4シーズン目は週末のサイクリングで高負荷を掛けていましたが、平日のローラーが減ったことで効果は上がらなかった印象です。やった気にはなっていて自分に期待はしていたんですけどね。

5シーズン目に向けて
#orz

これまでの経験で毎日の運動習慣化でベースを作っておかないと、いくら週末だけがんばってもダメってことが身をもってわかりました。私にとって"身をもって"ってのが大事なんです。そのような事を経験して理解していくことも楽しみの一つなので。それではベースを作るにはどうしたらいいか?

やる気スイッチはスタートしないと入らない
周りの忙しいおじさんCXerは、早起きしてなんとかトレーニングの時間を捻出しています。そのモチベーションには頭が下がるし、なんでそんなにがんばれるのか不思議でした。

でもちょっとだけわかったんです。モチベーションを上げる秘訣が。
それはとにかくはじめること。


最初は辛くてもしばらくやり続けていくと習慣化されて、何でもいいから実感が生まれるとそれがモチベーションの種になり、続けられるようになるんですよね。今のところは体重が減る事が種になってます。何かのキッカケにより瞬間的に生まれたモチベーションは、逆に瞬間的に落ちていきます。自己啓発本読んでも何も生まれないのはそれ。

これ、気がついたというより思い出した感覚に近いかな。基本的に私は努力が嫌いです。しかし学生時代の部活動では努力を褒められた事が何度もあります。恐らくまだスタートしていない人にはそれが努力に見えたのかもしれません。でも走り出している自分はただ楽しんでいるだけだったんですよね。

今回文字通り走り出したキッカケは残念ながらCXではなく自分の医療保険見直しで改めて健康診断の結果を見たこと。CXシーズン中の実施だったこともあり、血液検査の数値にいくつか異常な部分がありました。そこで再検査をしたところ、問題だった異常値は適正になっていましたが、生活習慣病に起因する数値は正常範囲の上限ギリギリのまま。これはいかんと思い朝のランニングを始めたわけです。加えて妻の協力のもと、玄米食に切り替え食事の面も気を使うようにしました。

はじめて1ヶ月経ちました。目覚ましを使わずに起床し5キロちょっとのランニングと自重トレ。玄米食のおかげでドカ食いもしなくなりました。体重は3kg減で、体脂肪率も少し下がってきました。内臓脂肪もかなり減ったようです。(タニタ体重計調べ)まずは体を絞って健康体になり、朝の有酸素運動と自重トレでベース作り。昨シーズン64kgだった体重が55kgになったら世界が変わるかな。明らかに変わるのは写真写りだけど、それが達成されるだけで超嬉しいです(笑)

この腹!
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Photo by Takashi Saito

助走はOK
このまま継続して、どこかのタイミングで高負荷のトレーニングに取り組んでシーズンを迎えたいと思います・・・いや、そこは約束しないでおきます(苦笑)

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基本的には変わらずに、楽しみながらサイクリングをしていたら結果的に向上しているのが目標。その一環で真夏のライドイベントに参加してきます。楽しみながら挑戦をして日々成長。コレでどこまで行けるかな?

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2017-2018 シーズン終了 RAIZIN CX

2018年03月17日 21:08

AJOCC管轄のシクロクロスレースは11戦、それ以外のレースイベントに1戦と合計12戦のレースを走った17-18Verのライジンシクロクロス。シーズン前のRAIZIN CXについてはコチラで解説していますが、それがどうだったのか書き留めておきます。

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まずはフレームのリペイントについて。メタルフレームの地肌を生かしたグラデーション仕上げは他になかなかないアレンジじゃないかと自画自賛。トレンド感もない地味な色目ではありますが、自分にとっては意味のある色であり、この控え目さもロートルには似合っているんじゃないでしょうか。

コンポーネンツに関しては昨シーズン後半の仕様を継続していますが、一部変更しています。

カンチからミニVブレーキへ
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制動力の高さと引き換えにカックンブレーキになる傾向で扱いづらく、泥詰まりなどのデメリットがあると一般的に言われています。確かに序盤幕張での落車はこのブレーキに慣れていない部分が影響してしまいましたが、それ以降は自信を持って自転車を確実にスピードダウンできる安心感が良い方向に左右したと思います。調整の容易さ、ホイール着脱のしやすさも好印象でした。

ブレーキ本体 Vブレーキ TRP CX9 ミニVブレーキ 前後セット ブラック - 中古【川越店】
by カエレバ

ちなみにシマノの現行STIで引けるCX9は廃盤なので欲しい人は流通在庫を探しましょう。

SHIMANO vs MAVIC(TIME OEM)
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泥ハケ性の高さから多くのCXerに愛されるTIME ATACペダル。逆に泥が詰まりやすい設計のシマノペダルユーザーとしては一度使ってみたいペダルでした。今期スタートから使い始め、シマノに戻し、またMAVIC、シマノと数レース走っては入れ変えました。
シマノは足裏でペダルが探しやすく、ペダルが確実にキャッチできる。音と感触で着脱のインフォメーションが体に返ってくるのも良い。シマノは位置が悪くはまっていないのか、泥が詰まってはまらないのか?それがわかるので諦めがつくのが大きいかな。
逆にMAVICは泥がついてもそれを押し出すようにはまるのですが、インフォメーションが弱くはまったのか、まだはまっていないのかが掴みづらいのです。これは慣れてしまえば弱いインフォメーションでも気にならなくなるのかもしれませんが。

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by カエレバ

これは個人の好みでどっちが優れているわけではありませんが、私はシマノSPDが好きです。

ホイールとタイヤ
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ファーストシーズン以来、久し振りにTUタイヤ(FMB Slalom)を投入しました。ホイールは手組みでハブは以前も使っていた105でリムはTNI CX22です。投入初戦となった野辺山の凍てついた轍も宇都宮やしふれあいの里のキャンバーもしっかりとタイヤが変形して面圧を高めてくれて、とても安心感があります。もう最高ですね。
しかし、ちょっと困った事も。このホイールがワイドリムで、今までのナローリムホイールを使うのが面倒(ブレーキ調整が必要)なので1本(セット)勝負で走りました。例えば土浦のようなドライで直線が多いサーキットでは完組DURAホイールとサンド系TLタイヤの方がスピードに乗せられたと思います。来季はこれらを考慮してスペアホイールとタイヤの構成を考えたいと思います。

TNI(ティーエヌアイ) CX22アルミリム (TU)[ホイール][ロード用][リム]
by カエレバ

ライジンクロモリベンドフォーク
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シーズンインはENVEのカーボンクロスカンチフォークで。軽量で剛性のあるフロントフォークでレーサーとしてはこちらの方が適当だと判断しました。しかしそれは扱う人間が使いこなせればの話。私にはピーキーに感じて無理でした。制動力の上がったブレーキを持て余していたからかもしれませんが、フロントからスリップダウンする事も多くなります。
そこでフレームと一緒に製作してもらい、過去2シーズン半使ってきたクロモリベンドフォークに戻します。挙動がとてもマイルドになりフロントが落ち着くようになりました。私のスキルではこのフォークが合っているようです。

9.295kg
シーズン前軽量が8.425kgでしたから1kg弱重くなっていますね。交換した部品(フロントフォーク、ホイール)がどれも増量傾向なので。担ぎも多いので軽い方が嬉しいけど、それが一番重要ではないので納得しています。

詳細仕様
フレーム:RAIZIN WORKS ラグレスフレーム KAISEI 8630-019 ダブルバテッド 0.8~0.5(mm)
フロントフォーク:RAIZIN クロモリベンドフォーク
右デュアルコントロールレバー:SHIMANO ST-9001
左ブレーキレバー:SHIMANO BL-S705 B
リアディレイラー:SHIMANO RD-9100
カセットスプロケット:SHIMANO CS-6800 11-32
クランク:ROTOR 3D30 CX1 CRANKS
チェーンリング:ROTOR QCX 38T
ブレーキ:TRP CX9 Mini-V brakes
カートリッジBB:ROTOR BB
ヘッドセット:CHRIS KING
ハンドルバー:DIXNA J-FIT ARC 420mm
バーテープ:odi 2.5MM PERFORMANCE ROAD BIKE
ステム:DIXNA CROSSハングステム 80mm
サドル: Specialized Romin Evo Comp Gel
シートピラー:EASTON EA-50
ペダル:Shimano PD-M9000
ホイール:Shimano 5800(105)HUB + TNI CX22 NEW!
タイヤ:FMB Slalom 33c NEW!

来季への展望
先ほど挙げたスペアホイール&タイヤの件。ワイドリムのホイールはRACING5 CXを持っているがWO。ブレーキ調整はしないで済むがクリンチャーだとな・・・そうなると今まで使っていたシマノのWH-RS81-C24-TLをブレーキ調整覚悟で使うか。レース中のタイヤトラブルでピット交換を考えるとリム幅は統一した方が良いが、そうでなければ手間がちょっとかかるだけだしね。

WH-RS81-C24-TL 前後セット シマノ ホイール チューブレス/クリンチャー対応 アルミ・カーボンラミネート(EWHRS81C24FRL)ホイールバッグ無し8-11s対応 自転車 bebike
by カエレバ

あとはクランクとチェーンリングかな。ギリギリ取り付けられなかったアルテグラクランク(パイオニアパワーメーターセンサー付き)を取り付けられるようにしたい。そうするとクリスキングのBBも使えるしね。
ROTORのクランクは見た目は良いがBBがダメ。楕円のチェーンリングも必要ないし、コースによってフロントのギヤ数を変更する事も、リアがワイドになった事でなさそうでROTOR CX1の優位性は特になくなった。ロードのシングルが注目されている今なら買い手もありそうだし放出しようかな。

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こんな感じで4シーズンを戦ってきたライジンCX。遅いなりにもレースに参加しているので最新型ディスクブレーキ、カーボンフレームにも興味はあるけど、このバイクあってのシクロクロスって部分もあるし、まだまだ現役で鞭を打ちますよ。

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種を蒔く男

2018年03月06日 20:00

お世話になっている輪工房さんで知り合ったO君。ショップ主催のツーリング(ロードだろうがMTBだろうが)にいつもシクロクロスバイクで参加。アスファルトを走ればいいのに無駄に道を外れて土手を登ったり下ったり。フィジカルが有り余っているのが見ていてわかった。

私「一緒にシクロクロスレースに出ようよ」

O君「仕事の事情でレースはダメなんですよ・・・」

そんな感じだったがCX東京のオープンレース参加で火が付き、遂にCX千葉最終戦にカテゴリーレース初エントリー。見事に一発昇格を果たしました。私がデザインさせてもらった2作目の輪工房ジャージを見事表彰台にあげてくれて嬉しいな。

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Photo by Tomoaki Hori

#シクロクロスは楽しい
SNS、ブログもそうですが、ショップライドでもどこでもシクロクロスレースがどれだけ楽しいかを誰彼構わず語ってきました。CXバイクに乗っていてもやっぱりレースって聞くと尻込みする部分はあると思いますが、一度それを乗り越えてしまえばその楽しさは多くの人が体感してわかるはず。

小貝川冒険ランドでも、たまたま一緒になった初心者CXerにも声を掛けてお節介かな?と思いながらもマウント、リマウントとか担ぎなど、私も諸先輩方から教えてもらったコツを伝えたり。みんないつのまにか同じカテゴリーにはいなくなりましたが(苦笑)

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そんなCX感染者がまたひとり増えて、また私の昇格順番待ちの列を順番抜かししていったのです。先に昇格されてしまった悔しさなんてのはこれっぽっちもなく(それがないのもどうなの?って感じですがw)、シクロクロス競技の楽しさが伝わったことがとても嬉しいのです。

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Photo by Yasuhiro Nakashima

日本選手団の大躍進で閉幕した平昌五輪を見ながら競技の価値を上げることの大切さを改めて痛感しました。カーリングの人気に同じマイナー競技者としてとても興味を抱いています。いろいろな考えや、団体など大きな枠組みでないとできないやり方もあると思います。でもまずは自分でできること。底辺で競技を楽しんでいる私が、その競技がどれだけ楽しいかを語る。トップ選手じゃわからない、できない語り口で。今までは口伝えで半径5mの人にしか伝えられなかったのがインターネット、SNSのおかげで日本どころか世界を感染させられるかもしれない。たった1枚の写真や1つの動画でね。だから下手くそで遅くたって恥ずかしげもなく語るんです。それを含めてこれが私のシクロクロスの楽しみ方だから。

さぁ、週末は2017−2018シーズンを締めくくる最終戦。楽しみますよ。

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2017−2018 茨城シクロクロス Rd.4 土浦 C4-A

2018年02月28日 12:00

シーズンも最終盤に入ってきました。名残惜しいような、もういいだろって気持ちも少々ありつつ(笑)前回のCX東京はやりきった感じの残るレースでしたがその分体のダメージも凄まじく1週間はローラーなど取り組む事ができない状況に。徐々にトレーニングを再開して当日を迎える。

バイクの整備など
東京の砂レースを終えて寿命を感じていたドライブチェーンを交換。ハイスピードレースとなる土浦に合わせてタイヤは縦方向の転がりが気持ち良いSHIMANO完組ホイールとTLタイヤにしようかと思ったのですが、タイヤのコンディション(寿命)なども心配なうえ、最近全く使ってないので、トラブルを避ける事もあり手組ホイール&TUのまま空気圧で調整する方向。
それと今期何度も入れ替えていますがペダルはMAVIC(TIME OEM)からSHIMANOに戻しました。更に乗車率が高く、直線も多いコースなので久し振りにシューズをGIRO CODEにしました。カーボンソールが効率的に少ない脚力をペダルに伝えてくれる事を願って。
それ以外は変速調整など。

会場への道のり
午後の遅い時間レースなので朝一の試走はパス。6時半前に家を出て一般道を走り7時45分着。帰りはつくば学園都市で混むけど朝は快適。土浦は駐車場と会場が離れているのがネックでしたが、今回は有料で会場内の駐車場が借りられる事に。これは助かりました。

コースの印象と試走アップなど
昨シーズンは東京マラソンに参加したので走っていない。ただ過去2回の参加('14-'15シーズン'15-16シーズン)を振り返ると決して得意なコースではないが好きなコースである事は思い出される。直線が長くベース走力が要求されるコースで誤魔化しがきかない部分が注目されるが、小山があるエリアは見ているのと走ってみるのとは違う難しさ、楽しさがある。コーナーのリズムだったり砂や砂利だったり、バリアの位置だったり・・・コース図からは伺えない罠が仕掛けられている感じ。

コース幅があるのでブレーキングをしないで平均スピードをあげられるラインを探す。砂っぽい路面が多いので前後荷重の調整が必要。小山は自分の知っている頃とは逆周りになり乗車でクリアできるようになったが、降りるラインがふたつあり、ここも砂っぽいので前転に注意する。

キャンバー登って折り返してすぐに現れるバリアは、乗車でキャンバー上がってからリマウントする。ここだけ見ると最初にリマウントしてキャンバー駆け上がってバリア超えた方が速いが、脚への負担を考えると前者の方が良いと判断。

アップは30分ローラーで。心拍だけ上げて体を温めた。

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Photo by Takashi Saito

レースの戦略など
関東ポイントで6番ゼッケン最前列スタート。最初のヘアピンはボトルネックになるので躊躇なく全力で行く。その貯金をどれだけ守れるかだが、抜いてく選手を追いかける事を考える。(いつもは追いかける気力が湧かない)
午後から風が強くなってきたのでホームストレートの向かい風区間はパックで走りたい。ゴール手前狭いキャンバー折り返し区間に入るとゴールまで抜きどころがないので、後半勝負は直線で順位を確定しておく。目標はシングル死守。

C4-A
アップで十分体を温めたので、ジャケット類はクルマに置いて召集場所へ。しかしあまりにも寒くて寒くて・・・そんな時にやまぞーさんが着ていたダウンを貸してくれました。ありがてぇ。そんなやまぞーさんの気持ちに応えようとホールショットを狙う。前列ほぼ真ん中からのスタート。そう言えばスタートのギヤ決めてなかったと慌ててギヤを落とした。しかし、結果的に1つ重かったな。

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Photo by 岡元 恒治

定刻通りスタート。一漕ぎ目が重い。頭を下げてペダルを踏むと左右にフロントタイヤがチラつく横一線の様相。そこからギヤを徐々に上げ2番手で1コーナーへ。とりあえずスタートは成功。ここでしっかり貯金をして楽にテクニカルゾーンを走る。

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1コーナー Photo by Tomoaki Hori

2番手くらいで小山に突入。

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Photo by 薄井さん

登りきって下りのラインが上下に2つあったのだが午後試走からラインが変わっていて戸惑った。左ペダルを外しつつ無難にクリア。バリアを越えるあたりで後ろを見ると結構な貯金ができていた。これ、5位くらい狙えるかな?って思いましたが、すぐに直線でその淡い期待は打ち砕かれた。この展開だと単独走の時間が多くなる。

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Photo by Takashi Saito

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Photo by Harumi Yoshiwara

何人かに抜かれ、3周目で10番前後の順位に落ちたあたり。ここで付いていかないと目標達成は叶わない。9,10,11位のパックを形成してレースを展開・・・する予定でしたが小山で痛恨の前転・・・うまく転がって身体的なダメージは全くないが心にダメージを負う

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Photo by Jun Sugawara

レースは残り2周。一度に抜かれるとその相手には白旗モードに入るのだが、今日は違う。レース前にネパール(この日C2最後尾スタートから追い上げて一発昇格を決める)と話をしていて、前を追いかけようと思う気持ちの大切さを教わっていたので。

前を追いかけようって気持ちもあるが、後方から7〜8人のパックが追い上げてくるのも分かっていた。逃げ切りを考えるとシンドイが、前を追いかけようと切り替えるとなんとかなるもんだ。

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Photo by 岡元 恒治

前方の1人がペースが上がらずに落ちてきた感じ。無理だと思っていたが差が小さくなってきた。ゼッケン番号も大きいので序盤で脚を使ってしまったのだろう。ラストラップのテクニカルエリア入ったあたりで現実的な差に。しかし小山あたりで周回遅れに追いついてしまう。前走者は小山の手前で抜いていく。その直後に小山頂上で追いついてしまったが、2人を割とスムーズにクリアした。これはかなり上手くいってテンションあがる。

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Photo by Harumi Yoshiwara

そのままバリア付近で10位に追いついた。リマウントで追い付き、そのまま重いギヤでダンシングして振り切りモードへ。それまでギヤが軽く路面の凸凹が気になってたけど、ギヤをかけるとスムーズに走るんだよなーとか思いながら。もちろんここで相手が諦めるくらいに差をつけようって寸法。そのまま長い直線を走り、直角コーナーを曲がりキャンバー折り返しへ。

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Photo by Tomoaki Hori

もう後ろにいないと思ったらすぐ後ろにいた(苦笑)でもここまで死守していれば順位は確定。よっぽどの事がない限り抜かれる事はない。落ち着いてスピードを乗せられるラインをトレースして最後スプリントでゴール。守りきった。相手はロードバイクだったのかと写真を見て知る。

リザルト:10位/約50人出走 (20%)
Lap1 5:30.7
Lap2 5:53.5
Lap3 6:03.0
Lap4 5:58.2
Lap5 5:29.5
合計タイム 28:24.48 (+2:49.42)

Good!
・自分の実力から言えば健闘したんじゃない
・抜かれた人を抜き返した

Bad
・スタートギヤの選定忘れ
・中盤の中だるみ・・・30秒も差があるのかよ

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Photo by Takashi Saito

パフォーマンス的に現時点ではこれが目一杯ってくらいに出し切れたと思う。ゴール後は目がチカチカ、奥歯が痺れ、血の味がする酸欠症状、喘息発作も。喘息についてはレース前の吸引とレース後薬を飲んだので悪化はしていない。前転せずに3人パックでレースを展開できたらもうひとつ成長できただろうし、単独走の時間を短くできただろう。

しかし、ラストラップでファステストラップを出しているが、ちょっとでも脚が残ってなかったら抜き返されていただろうな。スタートで心拍を爆上げして落ち着くまで数周回垂れて、最後出し切る・・・序盤セーブすると集団に沈んで苦労するし、気持ちがノラないで終わるパターンになるのでこのパターンで行くしかないが、高い心拍になれる練習をしておかないとね。

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Photo by Takashi Saito

このレースが納得いかないものだったら東北CX菅生へのエントリーを健闘していたが、自分の回復力の問題や東北のレーススケジュールも鑑みて茨城CX最終戦に備えたいと思います。あー、崖登りかー(苦笑)

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Zwift 84と・・・朝のラン

2018年02月08日 12:00

とりあえず土曜のレース前最後の夜ローラーかな。

Zwift - The Wringer
325wを30秒でレストが2分30秒くらいから段々少なくなっていくメニュー。でもレストが80wだから低すぎて休めすぎちゃう。CXだったらココをFTP近くにしておかないとダメかな。そもそもFTP計測が下手すぎてワークアウトメニューの負荷がいつも低く感じるのも問題あり。まぁ、でも良い汗かけた。今後は睡眠時間優先で夜は自転車メンテくらいで切り上げる。

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ハンドルを両手で押すか?ステムを片手で掴んで走るか?

早起きと運動は体内時計の調整的にもやった方がいいって最近実感。レースの日だけ早起きするのは憂鬱だけど、習慣にしてしまえば問題はなくなる。

今朝は5キロほどランニングを。いつもは決めている周回コースがあるのですが、この日は近所の公園を走りました。目的はCXバイクと共にランニングするにはどんな動きが効率的か確認するため。これまでのCX東京を振り返り記事を見てもそれなりにトライをしてきましたが、本当にそれが正しかったのかをもう一度試します。

いつものCXシューズとバイクを担いでラン
いつものCXシューズとバイクを押してラン
MTBトレッキングシューズとバイクを担いでラン
MTBトレッキングシューズとバイクを押してラン

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MTB用トレッキングシューズとバイクを押してラン 2017 CX TOKYO

ランニング用シューズとフラペまでは試す時間がなかったのですが、一応CXerとしてフラペまでの最適化はどうかな・・・って気持ちもありますしね(苦笑)この作戦、今年はなしにしておきましょう。

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どんな結論を出したかは・・・それはまた今度。

【30%OFF】SH-MT300 MT3 ブルー シマノ SPDシューズ MTB トレッキング 自転車 ビンディングシューズ bebike
by カエレバ


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